雑感 ――考えすぎない程度で―― | Everyday People Dance To The Music

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

流行り物・話の種に、殊更に飛びつくのも阿呆、殊更に背を向けるのも阿呆、それを見て笑うのも阿呆、阿呆と言われて怒るのは尚阿呆。

如何すべきか? 好きにすれば良い。



読みたいと思ったから買って読むのは勝手だろう? とちょっと韻を踏むのも勝手だろう?(笑) ……まあ単行本じゃなくて文藝春秋ってのが、ちと後ろめたくはあるが。

ええと、まあ一言で言うと良かったですよ『火花』。宮本輝の評価が高かったのは成る程という感じで、斬新さは感じないけど丁寧と言うか丹念な表現だと思いました。
どんな本にしても、読んで何か、まあそれは情報であるにせよ感情であるにせよ何とも表現しがたいモノであるにせよ、何かが残ると言うのが第一の価値だと思う(何も残らなくても、時間潰しにはなると言う点で価値がある(笑))が、僕にとっては十分に価値がある読み物だったかと。

もう一つの方、って失礼だな(苦笑)。『スクラップ・アンド・ビルド』は明日以降に。個人的には落選した『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』が気になるな、タイトル的に。