去年の12月に前編を見て、その最後に後編の予告が流れた時点で、かなり心待ちにしていた映画を、公開翌日の初回上映という割といつもの(笑)タイミングで見てきました。
「寄生獣 完結編」予告
流石に日曜日だけあって場内は比較的混み合っている感じで、結構家族連れで見ている人も多いようだった。
……いやこれを家族連れでってどうなのよ?(苦笑) 割と本格的なグロシーンと、割と本格的な濡れ場(笑)があるって知ってて来てるのか? 知らねぇんじゃないかなぁ? どっちかって言うと『暗殺教室』とかの方がいいんじゃないか? ほら、触手つながりで(笑)。
いや『暗殺教室』に他意は無いんで。全巻持ってるし。
映画全体については、前編を見たときとほぼ変わりない感想。どうしても巻数を重ねた原作で映画化すると、ダイジェストっぽさが付いて回るのは仕方ないとは思うけど、いかんせんエピソード間のつながりがややぎこちないと言うか。
最後のシーンも原作通りみたいなんだけど、何か蛇足感があったんだよなぁ。伏線があったとしてもその働き方が弱かった……と言うかまあ、僕が見れてなかったんだろうけど(苦笑)。
今回は何と言ってもピエール瀧(笑)。総登場時間そんなに(というか殆ど)無いけど、インパクトが強烈だった、と言うか出てる間中笑いを堪えてた(笑)。怪演と言って良いと思う。
……で、約5ヶ月間楽しみにしてきた濡れ場の件ですが(笑)。
露出度という点で言えば、橋本愛は『若者たち』で既に脱いでるんで、まああれ以上は無いかなと思っていた通りだったのだけど、結構演技演出が生々しい、端的にエロい感じでしたね。見せないけど、と言うよりは、見せないからこその、と言う。
ストーリー上でもかなり重要な場面で、それに相応しい描かれ方だったとも思います。
何より、橋本愛の美しさよ。見た甲斐がありました。
あとウィキペディアで確認したんだけど、最後のアレがアレに替わってたのは、やっぱりご時勢って事ですかね?
というわけで、今回の収穫。
No.027:Dinosaur Jr.『Dinosaur』
今回の2枚は、最初ポーティスヘッドのアルバムを500円のコーナーで探していて、アルバムタイトル『ダミー』の頭文字のDの棚に間違って置かれていないかと目線を移した時に発見しました。
……しかしそもそも、掘り出し物を見つける時というのは、多くの場合その前兆とも言うべき発見があります。
今回の場合ポーティスヘッドのPの棚で、ピンクフロイドの『狂気』を見つけた事がそれに当たります。それは前回同じ店を訪れた時には見られなかったタイトルであり、廉価盤の棚ではあまりお目にかかれない物でもありました(実際僕はブックオフで1000円で買った)。そこで何かがあると思い探索した結果が、今回の収穫と言うわけです。今回の2枚にしても、廉価盤でお目にかかることはあまり無いと思われますので成果としては上々、さらに時間をかけていれば追加の収穫もあったかもしれませんが、まああまり欲張りすぎるのも考え物と言うことで。
と、いう様なことを長々と説明しているのは、今回買った盤をまだ十分に聴けていないということであり(苦笑)、今慌てて聴きながら書いているわけですね(苦笑)。
クランチ・トーンでリズムを刻み、キメで強く歪ませるという得意のパターンはデビュー盤のここから顕著で、ただ歪みの占める割合が小さくサウンド全体的に簡素な感じなのがショボさとして受け取られがちだけど、個人的には好きだし勉強になるなあ、と。
No.028:Dizzy Gillespie, Sonny Rollins & Sonny Stitt『Sonny Side Up』
面子を見て「ほあぁー」となり(笑)、折角だからと買っては見たものの……あの、『テナー・マッドネス』や『ブローイング・セッション』、あとテンペストってバンドのアラン・ホールズワースとオリー・ハルソールがツインギターを弾いてる海賊盤を聴いた時と同じ感想になってしまうな。
つまり……確かに良い、んだけど、どっちがどっちかわかるようになってからだな、と。
正直、ブラインドフォールドが出来るようになるには、もう少しどころじゃなく時間掛かりそうだなあ(遠い目)。
この手の衝動買いをしてしまうのは、今回に関しては浮き足立っているせいかもしれない。
ゴールデン、だとは思ってないんだけど(苦笑)、まあ何かそういう気分。
