必要なものがあって、それを買うために出かけたはずなのに、ネカフェとブックオフを巡って競馬中継を聞いている内に完全に忘れて帰ってしまう、という失態。そしてどうも疲れが抜け切らない感。
……年齢のせいにはしない。
というわけで、今回の収穫。
No.024:スーパーカー『Futurama』
スーパーカーも廉価盤で手に入れられる時にという感じで買い進めてきたけど、それも多分ここまでだろう。『HIGHVISION』は500円で売ってそうな気がしないし、その次のアルバムとかまず見た記憶が無い(笑)。
前作でも用いられたエレクトロ風味を、今回は風味に留まらず前面に押し出した、とは言えまだギターロックの領域に踏みとどまった作品と言えると思う。速い曲でも疾走感よりは浮遊感を強く感じられて、そこがこのバンドならではなのかな、と。
このアルバムと同じ年に、くるりの『図鑑』とナンバガの『SAPPUKEI』が出たのか。リアルタイムで聴いてたら楽しかっただろうなあ……。
年齢のせいにはしない。感性は多分、今の方が柔軟だし。
でもまあ、老いて衰えると言うならそれもまた良しとしたい。かな。
