2015年桜花賞予想 | Everyday People Dance To The Music

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さて。


カフェブリリアント 阪神牝馬S 2015

ブライアンズタイム産駒かよというのもなかなかに驚きなのだが、やはりそれは現状の馬場故ということなのだろう。レインボーダリアもそうだったように。
外を回った馬が来られず、比較的前に行った2頭と内に突っ込んだウリウリで決まったこのレースは、桜花賞の大いに参考になると思う。

◎レッツゴードンキ
○ココロノアイ
▲クイーンズリング
△ルージュバック
△クルミナル
×ムーンエクスプレス
×ペルフィカ

ルージュバックがきさらぎ賞のようなレース運びで、ダイワスカーレット的に押し切ってしまうという目も無くはない。ないが、果たしてそれを鞍上が志向するかどうか。
上位の印を打った馬は、ルージュバックの仕掛けに先んじることができる、そしてそういう仕掛けを打って来そうな人馬を選んだ。そして恐らく、最も前での競馬を枠順においても戦績においても意識的に行えそうなのが、レッツゴードンキと岩田であろうと思われる。
マンハッタンカフェ産駒はレースの強度が上がった時の最後の一手に欠けると見る。これを覆されるようなら、それはこちらの想定以上のスケールを備えていたと言うことだろう。
アンドリエッテとクルミナルは取捨で迷ったが、内を割って来れそうなのは川田よりも池添であろうと判断した。

ルージュバックにどれだけの期待がかけられ、どれほど騒がれているのか正直わからない。
いずれにしても、僕はそこに今一つ移入することが出来ないでいる。ウオッカのときのように全面的に支持することも、ハープスターのように何とか対抗馬を見出そうとすることも、意欲的になれないままここまで来てしまった。
その良し悪しは何とも言えないが、桜花賞というレースくらいはある1頭の馬の勝ち負けに一喜一憂してみたいという気分はある。

あるいは今回の勝ち馬が、そういう存在になり得るのかどうか。それは、レースが終わっても尚明らかにはならないのかもしれないが。