2015年クラシック展望 その11 ――小休止している間に―― | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

コース改修で傾向が大きく変わってしまった桜花賞ではあるけれども、基本的には「前走関西のマイル戦を使った馬」が勝ち名乗りを上げるケースが大半である。
つまり今週のレースは基本的には軽視していいということになる。


フィリーズレビュー 2015 クイーンズリング

……と思ったんだけどなあ(苦笑)。
いやまあ、先週よりも明らかにランクの落ちるメンバーを相手に地力上位、大幅体重減できっちり(すぎるほど)仕上がってるとなれば、多少距離不安でもこれくらいは、というところなのだろうか。本来の適性はより長い距離にあるのだろうから、本番でさらにパフォーマンスを上げるという見方も可能。
ただ、今回の-20kgはやはりちょっと減りすぎなんじゃないかとは思うし、1800m→1600m→1400mというローテーションは個人的にちょっと気持ち悪い(苦笑)。きっちりマイルを使い続けてきた馬には及ばないのではないかと見るのだが。

しかしマンハッタンカフェか。ルージュバックと言いこの馬と言い、今年は当たり年だな。
……シングウィズジョイも、あやかってもらいたい所だなあ(苦笑)。


テンダリーヴォイス アネモネS

たまにアサヒライジングやアニメイトバイオみたいな馬を出すから侮れないレースではあるのだが、その2頭にしても春2冠は連に絡めなかった。
テンダリーヴォイスも先々はともかく、オークスまでは軽視で良いと思う。勝ち方も平凡だったしね。



さて、来週いよいよ大詰め。前哨戦のクライマックスである。