年またぎで、非常に楽しみにしていた『海月姫』を見に行ってきた、のだが、これがアカンかったという話なのである。
映画『海月姫』予告編
一言で言うなら、漫画的な表現を実写映像に落とし込もうとしすぎて空回ってしまったと言うことなのだろうと思う。所々笑える場面もあったけど、概ねどうにも寒々しかったんだよなあ。漫画で読んだ時には面白かったんだけど……確か(苦笑)。読んだの結構前だし、あんま覚えてないけど。
蔵之介がどう見てもオカマにしか見えん(笑)というのはその象徴だと思う。菅田君は頑張ってるけど、さすがにそれは無理があるよ。どちらかと言えば、男っぽい女性を配する方が良かったんじゃないかと思うが……
能年玲奈も、周りが濃すぎて霞んでた感が。要所要所で輝いてはいたんだけど、それだけで見た価値があったと言い切るには若干弱かったかな。
……というか、それもこれも見せ方の問題だよ。もうちょっと何とかならんかったんか全体的に、という。役の再現度は高かっただけになあ……。
というわけで(苦笑)、今日の収穫。
No.001:くるり『くるりとチオビタ』
今朝調べたら、『海月姫』は県内では西宮ガーデンズのTOHOシネマズでしか上映していないという情報がどっかのサイトに記載されていたので、高速ぶっ飛ばして初回に間に合わせた(笑)のだが、公式サイトには神戸や姫路の劇場も案内されていて今現在茫然自失言葉も出ない状況(笑)。
……もとい、そのガーデンズの駐車場の清算機が細かい札しか受け付けなかったので、5000円札を崩すためだけにこのアルバムを買いました(笑)。もう今日はグダグダであります。
チオビタドリンクの7年分(!)のCMタイアップ曲を集めたアルバム。
……母親を車に乗せた時に思ったのだけど、くるりってどのアルバムも微妙に安心して聴かせられない部分があるんだよな。『さよならストレンジャー』の『ハワイ・サーティーン』とか。『ワルツを踊れ』は『アナーキー・イン・ザ・ムジーク』かな。
その点これ。何せ全部CMソングだ。もうどれもこれも素晴らしいメロディで言うこと無し。親にも安心して聴かせられます。
まあ、安心して聴かせられない部分があってこそのロックだと言うのは百も承知だけどね。
うん、何かこう年明け早々幸先は良くない感じではあるぞ?(苦笑) とりあえず、暖かくして寝よう。
