こんなことをしている時間はないのだ(笑)。
もう今すぐにでもiPhoneにレスポールをぶっこんで音作りに励みたいのだ。帰り道で買ってきた『デッドデッドデーモンズ デデデデデストラクション』を読みふけっている間になかなか良い時間になってしまった。
ので、さっくり済ませよう……という、わけにもいかんですよねぇ(苦笑)。
というわけで、今回の収穫。
No.098:THEE MICHELLE GUN ELLEPHANT『GEAR BLUES』
100まで残り、2!
まあもう、これは言うまでもないけれどもとにかくカッコイイ。
……しかしこのジャケは恐ろしい(笑)。この盤が出た当時高校生だった僕にとって、ミッシェルガンエレファントの音楽はジャケットと同様に恐ろしいものであったように思う。
何せ、こうだ。
G.W.D / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
とんでもなくやかましいギターをバックに、とんでもなくしゃがれた声のボーカルが何だかわけのわからんことを怒鳴り散らしているのだ、怖くなくてなんだと言うのだ(笑)。
またこの曲にせよ、『リリィ』や『バードメン』や『スモーキン・ビリー』にせよ、やけに耳にこびりつくフレーズばかりだったのも、逆に何となくいけない気分(笑)にさせられる要因だった。こう、中毒性みたいなものをおぼろげに感じていたのだろう。
それら全てが、言うなれば即ちロックなのだと。
ビールすら飲めなかった僕が、十数年(数十年(笑))の時間を掛けてバーボンをストレートで飲むようになったのと同じように、ロックのイイ所を濃縮したようなサウンドの強度を受け入れる態勢が整うのに時間を要したのだと、いうことなのだろう。きっと。
そしてこのアルバムを聴きながら、とりあえずアンプシミュレーターのゲインのつまみを一目盛りほど上げてみようかな、と思った。まずはそこからだ。
No.099:The Grateful Dead『The Grateful Dead』
100まで残り、1!
伊川谷のブックオフでミッシェルガンエレファントを首尾よく手に入れて、もう一声(笑)ということで、ザ・フーかホワイトストライプスかウィッシュボーンアッシュでもあればいいなあと思って廉価盤のWの棚を見ていたら、何故かそこにあった(笑)。何故かって言うか、多分タイトルの後ろにワーナーブラザーズって書いてあったのを、グループ名と誤認したんだな(笑)。
デッドについては名盤と名高い『ライブ/デッド』の、1曲目を聴きながら寝る(笑)という聴き方をずっとしてたので、その1枚分すらほぼ全貌がつかめていなかったりする。いやーあの『ダークスター』はイイんですよ、導入剤として。凄い良い湯加減で延々続くから。僕の中では『エコーズ』と双璧かな。
……もとい。
そういうのを期待して聴くと裏切られる感じ。最後の曲はまあ「そういうの」だけど、基本的には陽性のサイケポップという趣で浮遊感はあまり無いかな。とは言え、これはこれでいい感じ。
なんつってる間に1時間っすよ(笑) あ~あ、勤め人の辛いとこね、これ
そしていよいよ残り1だけどどうしたものか。特別に何かやるのも違う気がするのが半分、やっぱり何かやりたいよねってのが半分。はてさて。
