ジョニー・ウィンターが亡くなったそうだ。
Johnny Winter - Jumpin' Jack Flash Live 2014
……持ってるアルバムを全部、聴いたところでたかが知れてるんだけど、そういうムードにしたい。正直なところ、勿論好きでアルバムを買い集めてもいたのだけど、ショックだという気持ちもそれほど無くて、何と言っていいのかわからない感じだ。
……例えばジミー・ペイジにそういうニュースがあったとして……やめよう。
……さて、では改めて今回の収穫。
No.067:MASS OF THE FERMENTING DREGS『ゼロコンマ、色とりどりの世界』
ちょっと前にとある音楽系まとめブログの熱心な読者だったことがあったのだが、そのサイトでしばしば邦楽ロックの若手バンド特集を組むことがあった。
このバンドも、確かそこで見たのが最初だったと思う。まあ、今となってはバンドもブログももう無いのだけれど。
ガールズバンドと言えばいいのか、しかしそのイメージにはそぐわないゴリゴリの演奏が格好良い。スリーピース(これも僕の中では評価アップの要因)と言うこともあって、どのパートもかなり手数が多く押し出しの強さを感じた。
そしてまたそこに乗るボーカルが……一聴、LINDBERGやPSY・Sを思い出すような声質で、最初の最初は少し違和感があったのだけど、聴くにつれてその違和感が心地良いと言うか、クセになると言うか、とにかく妙に嵌った。
ここ最近、いや今年に入って買った中でトップクラスの当たり。他のアルバムも是非とも揃えたいところだ。
No.068:Dinosaur Jr.『Where You Been』
今回の2枚はブックオフ姫路網干店で買いました(笑)。何気にちょいちょい良い当たりをぶっこんでくる店で侮れない。太子店にも、もう少し頑張ってもらいたい所だ(苦笑)。巡回する時はこの2店がセットになるので。
ダイナソーは『グリーンマインド』が現在の所愛聴盤で、その一つ前の『バグ』は格好良いけどちょっと尖りすぎかなという所。
それで言うと今回の盤は「その一つ後」になるのだが、相変わらずギタソロは熱く、ボーカルはヘロヘロ(笑)なのだけど、正直ちょっとオーバープロデュースに感じる。ガンズの『ユーズユアイリュージョン』を思い出したのだが、まああれほどじゃないにせよ、悪くは無いけどほんのちょっと何か違うかな、という。
少なくとも現状僕にとって『グリーンマインド』が奇跡的なくらいに良いバランスと言うことになるのだろうか。音圧が弱いのがタマにキズだが。
……以上、ジョニー・ウィンターの1枚目をBGMに書きました。若干、書き辛かったです(苦笑)。
