収穫2014 その28 | Everyday People Dance To The Music

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

にわかサッカーファンになんてなりませんよぼかぁ



……というわけで(笑)、今回の収穫。





No.058:Rory Gallagher『Rory Gallagher』
以前から欲しかったロリー・ギャラガーのファーストが、マーケットプレイスで安かったので即ポチ。
とにかくド直球のブルースロックを力一杯ド真ん中に投げ込んでくる(時々ナチュラルに変化するのがミソ)という印象のロリー・ギャラガーなのだけど、テイストの2枚目とこのアルバムに関しては、言うなれば球種を増やそうという試みやコントロールを磨こうとする努力が窺える。
……ただ、その後の歩みを見ると、本人的にもその方向性は何か違ったんだろうな、とは思う(笑)。


Rory Gallagher - Laundromat

基本的に軽快なブルースと言うかロックンロールのこの曲なんだけど、微妙に小節数を無視したかのような構成になってたり、演奏もソロは流石に光っているけどどうも全体的にダルな印象で、直截的にカッコイイという感じではあんまりない。


Rory Gallagher-Laundromat-Live in Europe

で、これがライヴ版。もう言う事無し。カッコイイとは、こういうことさ(笑)。

だからスタジオ版がダメ、かと言うとそんなことは全然ない。これはこれでなかなかにクセになる味わいである。
他の曲に関しては、ライヴでの熱狂・勢いと言うものも含めた、あらゆる雑味を排除した素朴さを感じる。スカスカといえばスカスカなのだけど、その隙間や余白を楽しんでこそではないかと。



その裏でコミックを4冊買っていたりするが、詳細は省く(笑)。