仕事中に、指の爪の間に木の棘というか破片が刺さって流血の大惨事(苦笑)。当分ギターは弾けません。
……何の仕事をしてたらそうなるんだ、的な詮索は一切受け付けません。ってか僕にもよくわからんし(笑)。
というわけで今回の収穫。
No.057:Miles Davis『”Four" & More』
以前から書いていた通り僕の音楽の聴き方というのは大変にいい加減なもので、『ビッチェズブリュー』や『オラトゥンジコンサート』なんていう超弩級のアルバムを聴きながらでも結構ぐっすり眠れてしまうという具合なのだが、これに関しては一聴「難しいな」と思った。
とにかくドラムが物凄くて、一打の度にこう、心の中の背骨のずれてしまった部分がバシッと叩き直されて伸ばされるような、そういう音だ。気持ち的に背筋を伸ばさざるを得ない、ので、聴いた後は相応に疲れる。そんな感じ。
トニー・ウィリアムスのドラム自体は割と色々聴いてはいるのだけど、ここまで意識したのは初めてだ。このアルバムだからこそなのか、僕の方に何かしら要因があるのかは不明。
『ソー・ホワット』はとんでもないスピードでぶっ飛ばしているのだが、初演から年を追うごとに高速化する過程を集めて楽しんでもいいかもしれない。コルトレーンがいた時期のライブは原曲の1.5倍で、この盤はさらにその2倍かな、みたいに。実際それくらいの体感速度はある。
今の所CDよりもむしろコミックをハイペースで買っていて、そちらを番外編として書こうかどうか思案中。……まあ多分書かないけど(笑)。
