2014年クラシック展望 その13 | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

2強の一角たるレッドリヴェールがダービーへ向かうと言う事で、「ストップ・ザ・ハープスター」の様相を呈している牝馬戦線。
ただ桜花賞組で府中芝2400mに替わってより力を発揮できそうな馬がどうにも見当たらない以上、別路線組に期待せざるを得ない所。


サングレアル フローラステークス 2014

しかしここでワンチャンスをモノにしてくるとは、まああまり多用したくない言い回しだけど、持ってるよな。
基本内有利と言われる現在の馬場で、外から差し込んだ末脚はなかなかの代物で、打倒ハープスターの現状1番手はほぼ間違いないところだろう。

……ただ、2強なら今回の相手であれば突き抜けていた筈だろうとも思う。現時点での力量においては、まだ一枚二枚格下であると考えるべきだろう。
またこのレースを叩いてと言うよりは一戦一戦が勝負と言う感が強く、ここからの上がり目と言う点でもやや微妙。年明けで負けて以降桜花賞路線はスキップせざるを得なかった辺り、レッドリヴェールと同じくらい体調面での制約がありそうで、間隔が詰まってどうかという懸念も感じる。



「同厩舎2頭出しは人気薄を狙え」であるとか、「オークスは小さい馬が強い」という古い格言がぴったりと当てはまるだけに、全く無視は出来ないものの本命までは、というところだろうな。