もう3月も終わりですか(苦笑)。時の流れの早さと言うか、自分が否応なく年を取っているのを感じてしまうねどうも(苦笑)。
クラシック路線的には、今週末が一つの山場である。
アジアエクスプレスは本物なのか、クリスマスは距離をこなせるのか、ウインフルブルームはきっちり勝てるのか……1冠目の最終ステップに相応しく、それぞれに注目されるところではある。
しかし……何を置いても、まずはこちらだ。
2013年 第61回阪神大賞典(GII) ゴールドシップ
去年の今頃位が、ゴールドシップに対する期待と幻想が最大値に達していた時期になると思う。スタミナ勝負になれば負けないというのは最早大前提でしかなく、問題は秋の府中、ジェンティルドンナやフェノーメノ辺りが得意とするスピード勝負の舞台にどこまで対応できるか、いかにして勝つかであった。少なくとも、僕の中では。
そこからの1年で持てる多くを失ってしまったゴールドシップにとって、阪神コースという舞台はただ一つ残された牙城に他ならない。
この舞台で、サトノノブレスやバンデを完封できないようでは、本番に向けて強調できる材料は無いと言っても良いだろう。前哨戦ではあるが、いやだからこそ、今回の阪神大賞典こそがゴールドシップにとっての正念場なのだ。
敢えて乗り慣れさせないという騎手の乗り替わり戦略も含めて、もうしばらくゴールドシップには注目していく事になるだろう。
……本番でまた内田に手が戻るという可能性について実はまだちょっと信じていたりもするのだが(苦笑)、まあそれも含めて。