ホウライアキコやベルカントといった実績組は、直線急坂のマイル戦には明らかに不安を残したままである。
フィリーズレビューという、例年桜花賞に直結し辛い(過去10年で勝ち馬が本番勝った例がラインクラフトの1頭のみ、3着から制したレジネッタを含めても2頭)レースが、今年もし直結する可能性があるとすれば、それら実績馬が力を発揮した上で打ち負かす馬が現れた場合、また勝てなかったにしても明らかに距離を余したような競馬をして権利を取るような馬が現れないかどうか、という辺りに注目していた。
フィリーズレビュー 2014 ベルカント
……まあ、レース実況をブックオフに入っている間にうっかり聞き逃していた辺り、内心どの程度注目していたのかが窺い知れようというものだ(苦笑)。
激化するかと思われた先行争いがそれ程でもなく、前に行った組がそのまま残ったような展開。今年もまあ、例年通りかそれ以下のフィリーズレビューだったと言う他ない。
ただ、ハープスターやレッドリヴェールに意識が集中した場合に、前に行った組が漁夫の利を得る可能性を考えると、上位3頭にはまだ考慮の余地はある……もとい、無くは無い(苦笑)。後は人気次第か。
とりあえず、大勢に影響は無し。そして次週がトライアルの総まとめと言う所かな。