2014年クラシック展望 その5 | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

心なしか、一気に春めいたようにも思う。


2014 共同通信杯 G3 イスラボニータ

ここまで左回りばかり使われて5戦4勝2着1回。
……弥生賞あたりから始動する、という選択肢がイスラボニータには無かったものかな、と思ってしまう。

今年のクラシック路線においては兎角荒削りな馬が目に付くように思えるが、そんな中においてこの馬のセンスと言うか完成度は光るものがある。
ただそれだけにと言うか、スケール感には欠けるとも言える。
ダイタクリーヴァ、ドリームパスポート、サダムパテックという、典型的なフジキセキ牡駒の系譜に、恐らくはこの馬も連なっていく事になるだろう。きっちりと上位に来られるだけの力はあっても、より器の大きい馬の前に今一歩及ばずクラシックを取り逃がす、という。

つまりこの馬に勝てそうな馬を探す事が、クラシックを占う近道になるということである。
現時点ではやはり、トーセンスターダムということになるのだろうか。