今年最初に見る映画は『RUSH』だと思っていたのだが、急遽(というほどでもないけど)予定を変更して『かぐや姫の物語』を見ることにした。
かぐや姫の物語 予告
背筋が震える場面が何度かあった。思わず吹いてしまう場面もあった。最後の最後のカットだけ「うん?」という感じになったが、その1カット以外は概ね期待していた以上に良かったと思う。日テレに騙されてよかった(笑)。
さてその余韻をどうしようかということで少し考えた末、昼食と買い物にいわさき先生に動向していただくことにした。
というわけで今回の収穫。
とりあえず初っ端にやおら「ロリー・ギャラガーに飢えてるんだよ」と宣言して、僕にしては珍しく先手を取ってみた。まあその辺も含めて、持ちつ持たれつということで。
No.010:Rory Gallagher『Tattoo』
No.011:Taste『Taste』
No.012:Taste『On The Board』
全てモトコーで入手。テイストの2枚は1枚580円の所を2枚で1000円にしていただいた。大変良心的なお店だと思う、店名覚えてないが(笑)一番店内が雑然としていて(笑)行けば間違いなく判ると思う。また買いに行きます。
音楽にハマる時に「何故今までハマらなかったのか?」「何故今ハマったのか?」を自分に問うことが多い(そして大概「まあそういうもんなのだ」という結論に至る(笑))のだが、ロリー・ギャラガーに関しては理由がはっきりしているように思う。
自分がギターでやりたいこと、鳴らしたい音楽というものが、ロリー・ギャラガーの『Live In Europe』を聴いて判った気がしたのだ。この音こそが理想なのだ、と。
今行っているのは、それをひたすら掘り進める作業ということになる。
そして以前に「ブルースロックはライヴ盤に限る」みたいな事を書いたけど撤回します(苦笑)。
確かに熱さや勢いという点では勿論ライヴ盤なのだけど、そしてスタジオ盤だからと言ってそれほど緻密さは感じないのだけど、シンプルで素朴な味わいがあってなかなか良いのだ。
「なにも足さない。なにも引かない。」というのは有名なウイスキーの売り文句だが、思わずそんな言葉が脳裏を過ぎる音楽だと思う。
いわさき先生とは、そんな話はしなかったが(笑)。セッションやろうかやるまいかという話や曲作りの話、その他諸々である。
お互いできる事とできない事、やりたい事などを出し合った……と思うのだけど細部があまり記憶に無い(笑)。まあ多分、その都度言っているような事なのだろうが。
美術展に行こうという話になったのは覚えている。今年は何だかんだと出かける年になるかも知れない。
さて、次に神戸に行くのは『RUSH』を見にかね。
