2013クラシック展望 その5 | Everyday People Dance To The Music

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日々人は音と共に踊る

さて、また混沌としてきたと言うべきか、或いはある程度の方向性は見えたと言うべきか。


2013年第20回チューリップ賞(GIII) / クロフネサプライズ

人気上位2頭はいくらなんでも走らなさすぎで、ローブティサージュは賞金が足りているが故の余裕の仕上げということで理解もできるが、レッドオーヴァルは……まあでも3着からは殆ど着差無しで、展開不利も鑑みると致し方なしか。ただ体重減ってるのと賞金面で、本番はかなり厳しいかもしれない。

今年の3歳牝馬路線はとにかく続けて勝つ馬というのがなかなか出てこない、勝ち上がった馬が次走一転惨敗という萎える展開が相次いでいたのだが、クロフネサプライズはりんどう賞→阪神JF→チューリップと勝ち負けに絡んで一躍主役に躍り出た感じ。
……ただ展開には恵まれたのも事実。本来ローブティサージュはもう少し前に行けるはずだし、本番には同型のクラウンロゼやウキヨノカゼが出てくる。少なくとも今回程楽には運べないはずだ。

ただそれより何より、ここを新馬以来の乗り代わりとなる武豊が鞍上で、ここまで大きく勝ったというのは、結構今後重要な意味を持つのではないかと思っている。或いはこれが、完全復活の狼煙となるのかもしれない。
とりあえず、明日のキズナには注目としておく。乗り替わり+大外+賞金足りてて余裕のエピファネイアには若干の不安もあるし。