全く何の前触れも無く音楽が頭の中に流れ出す時がある。
それは本当に前後の脈絡無く、直前に何を聴いていたかも関係なく、まるでipodのランダム再生のように頭の中のライブラリから無作為に選び出されるような感覚。
この前置きも久々だな。
と言うわけで今日の1曲はこれ。
『暴動』は最初聴いたとき、何かダラダラしてて気だるいアルバムやなぁ、という印象がまずあって、実際それは大筋では今でも変わっていないのだけど、この曲は他の曲がずっしり沈み込む中で(『ファミリー・アフェア』ですら)、不思議な浮遊感があって、一服の清涼剤みたいな感じで好きだ。
ジャズだのファンクだのと言い出すようになったのは本当に最近の話で、例えば去年の今頃には、自分が黒人音楽ばかり聴いているなんてのは想像だにしない事柄であっただろう、って何か書いてて自分でよくわからない日本語になってるな。
…去年の今頃のこととか思い出したくない。