今日はいいお天気、寒さも緩んでキャンプに行きたいなぁ⛺️と思いながら、生理前症候群かやる気が出なく、今日も家でゴロゴロ
いつものことじゃん!
ってどこかで誰かにツッコミされそうですが
今回のお話は私が友人にソロキャンプしてるよって言うと、最初に言われるのが…
怖くないの?
ということについてです。
正直に言いますと、ちょっと不気味な気持ちになることはあります。私が行くのは田舎のキャンプ場なので完ソロ率も高く基本暗いですしね(笑)
でも私が怖いのはいわゆるお化け👻的な意味で
女性としての危機感とかそういうのは…
全くありません
だから女性らしいかわいいテントコーデも全然しちゃえます
キラキラさせてテンション上げてたりします。
防犯に気をつけてるから?
管理人さんがいる有料で綺麗なキャンプ場を利用してるから?
まぁ、それも0ではないですが、一番の理由は…
この見た目です
そんじょそこらの男性なら踏み潰せるこの体重
そしてもうとうに女性として意識されない年齢
最強のセキュリティ
どこの世界にごっついおばさんに何かしようと思う人がいるのでしょうか
マニア?(笑)
たまたまそんなのに当たる確率はおそろしく低いと思います
そりゃ、強盗とか、無差別に暴力を振るおうとやってくるヤカラにはどうにもなりませんが。
そもそも貴重品はありませんし。
襲われる要素がない
それが一番大事だと思うんですよね。
若くてかわいいお嬢さんはそれだけでソロキャンプはかなりのリスクです。
男性と一緒のデュオですから危ないかもしれません。
女性デュオ、ソログルも安全とは言えないです。
暴漢が複数だと意味がないからです。
私は女性ソロキャンプをやめてほしいとかそんな考えではないですが、とにかく若い女性は見た目で男性を惹きつけます。
そして大抵の女性は男性より腕力、体力で劣ります。
30代ぐらいまでの女性でソロキャンプをされる方は、テントのファスナーのペグ止めやファミリーの近くに設営するなどの防犯をした上で、
- 公道から見えるサイトはなるべく選ばない。通りがかりの人がすぐに入って来られるサイトは危険です。
- 灯で透けない幕のテントにする。着替えは外から丸見えです。透けてしまう小さなテントで着替える時は明かりを全て消すなどしましょう。
- なるべくソロテントではなくデュオテント以上の大きさの幕にする。いかにも1人しかいないとわかるテントは危険です。
- 携帯を側に置き非常連絡先にすぐ電話できるようにする。防犯ブザーを備え付けるなどの防犯に対する備えをする。
- 誰にでも開放されている無料キャンプ場には行かない。
- かわいい服装、体の線が出る服装をしない。
- 深酒をしない。
お酒をたくさん飲んでそうな若い男性グループの近くにテントを張らない。