キャプテンマークを外されました。
監督の考えです。
責任を取らされた形ですが、
責任を背負う事が出来ないタイ人に、
チーム愛だの、俺たちは家族だからなど、
言われるのは我慢が出来ません。
だから、僕は自分の意見をぶつけ、
キャプテンマークを外しても、
キャプテンとしての気持ちは、
常に持ち、
譲るつもりはありません。
このリーグは肉弾戦。
激しく、そして荒い…
セットプレーからの得点。
久しぶりでしたが、
自分の中の気持ちを、
ぶつけたからこそ、生まれた得点。
その後に、
相手選手の肘が顔面に入り、
退場しました。
プロは仲良し集団ではありません。
やるかやられるかの世界。
だから、こうやって、
やられた自分がまだまだ甘いという事。
試合は、退場後に追いつかれ、
1-1の引き分け。
頑張ります。