準備期間が長くなり、
みんなとの関係を作る時間が、
もらえたと捉えています。
怪我はなく、順調です。
色々悩み決断したこの移籍。
間違いないと思いますし、
間違ってなかったと後でも思いたい。
そして、その日その日を懸命に生きるだけ。
残り少ないサッカー人生。
自分の持っているサッカーへの情熱は、
すべて今捧げたい。
とにかくまだまだ上手くなりたい。
プーケットにいたら、
慣れた環境の中で過ごし、
今のような気持ちになれず、
くすぶった日々を過ごしていたと思います。
人生は、本当に流れがあるなと。
この流れに逆らわず、
たどり着いた場所には、
また新しい何かがあるという事。
プーケットFCから、
アントーンFCの自分に、
もう何も違和感はありません。

明日の練習も頑張ります。