気付けばもう一年が半月過ぎようとしている!
あけましておめでとうございます。


正月からの一ヶ月って、すごくあっという間だなぁと感じます。
特に我が家の場合、1月は母の命日と息子の誕生日があるので
正月!帰省!仕事始め(仕事をするのは夫だけど私も家事育児のリハビリがあるので(笑)!
命日!誕生日!気付けば月末~~…
という感じで一ヶ月が終わっちまいます。

時間に追われるばかりでなく、
空いた時間を予定を詰め込んだり、「やらなきゃいけないこと」に使わず
まったりすること、余裕を持つことも大事にしたいなぁと思います。
(そういうの、すっごくヘタなので)


今年は大晦日に義姉が泊まりにきてくれて
毎年、夫が眠気に勝てず半分はひとりで見ている紅白も
賑やかに見ることができて嬉しかった~。
おみくじも吉だったけど内容はまずまずだったし
上々の年明けと言えるんではないでしょうか。

さらに、キスマイの新春イベントに参戦したり
今週末には私が習っている茶道の初釜があったり
賑やかさはまだまだ続きそうです。


初釜、怖いな~。
毎年あるイベントなんだけど
和装で参加とか、ハードル高すぎるし
周りは茶道の技術的にも、家柄もすごい人ばかりで
自分には場違いだから、とお断りし続けてきて。
でもうっかり「ちょっと行ってみようかな」とか言っちゃったら
あれよあれよと出席することになっちゃって
「あぁ~、なんであんなこと言っちゃったんだろう」
と少々後悔しています…。

こういうことって結構あって
うっかり「やる」とか言っちゃって
後からプレッシャーにやられてすごく凹むんだけど
何事も少しずつ、心のハードルを越えたいなーと思い
びくびくしながら頑張ってきます。


今年も不真面目に楽しく過ごすぞ!
ということで、よろしくお願いします。



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キスマイのイベントでもらったお土産~。



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実家わんこと息子、仲良しのひとりと一匹。
年の瀬ですな~。


11月3日の湘南国際マラソン以来、ぜーんぜん走ってないです。
あの日、ランニング熱が高まりまくって
「めざせ!ハーフマラソン!めざせ!トレイルラン!」
とか思っていたのが嘘のように静まり返ってます顔文字

その湘南国際マラソンから、
ひとつ年を取ったり
キスマイのコンサートに行ったり
ingressにはまったり
夫と息子が同時に寝込んだり
...しましたが、相変わらず楽しく暮らしております。

そして年の瀬、家族でイベントに出掛けたり、
客人を招いたりする機会があったのですが
そんな中でいろいろおもしろいことに気付きました。



先週、私の親戚の家でクリスマスパーティをしたんですが
思いがけず夕方からのイベントで、息子が不安がって
久々に場所見知りをしたのです。
普段は朝から出掛けて夕方には帰宅するようにしているので
”いつもと違う”ことに戸惑っていたようで。

その日は私と息子は妹宅に泊めてもらったのですが
旅行以外でのお泊りもほとんどしないので
楽しそうにしてるんだけど、時々不安そうに愚図ったり。


普段、ほとんど午前中に公園に行って昼過ぎに帰宅、
昼寝をして夕方の散歩、食事、風呂、就寝
というルーチンでずーっと過ごしているので
もう少しいろんな経験をさせておいた方がいいのかなぁ、とも思いました。

でも、そのルーチンは私が思った以上に大切だったことも分りました。
というより、息子にとってはそれが一番楽しく、安心出来ることだったのです。


息子が夏の終わりから外遊びをするようになって
そのルーチンをほぼ毎日繰り返して来て
楽ではあるけれど変化がなく、退屈に感じる日々。
いつもの公園と家の往復
そんな「いつもの時間」と「いつもの場所」が、
息子にとってはベストなものだということに、非日常の中で気付いたのです。

同時にそれは、私が築いてきたものでもありました。


私はあまり、自分が築いてきたものとか積み上げたものとか
成し遂げたこととか達成感とか、ほとんど実感することなく
40年程生きてきました。
部活もほとんどやってなかったし、
成績も真ん中くらい
スポーツも苦手で
仕事も転職を繰り返し、なんの実績もなく
ずっとそれがコンプレックスであり、欠乏感を感じる原因でもありました。

なので必死に「何かしなきゃ」「何かを残さなきゃ」と
勉強したり本を読んだり、自分の価値を高めるための努力もしました。

でもそれ、あんまり意味がなかったみたいです。


私が試行錯誤しながら作ってきたこの日常が、ルーチンが
息子にとって大切なものだと気付いて
ただただ過ごしてきたと思っていた日常は
ちゃんと積み重なり、息子にとって大切な時間や場所を築いていたことに気づいたのです。

自分が勝手に「ない」と思っていたものは
自分の自覚に関係なく、ちゃんと「あった」のです。


年の瀬、非日常を経験したからこそ気付いた日常の大切さ。
その日常を積み重ねを実感出来たからこそ感じる、日々の愛おしさ。
そんな幸せを噛み締めつつ、残り少ない今年を過ごしていこうと思います。

皆さまも良いお年をお迎えください。


日常

いつもの公園の息子。

「湘南国際マラソン」、10kmの部に出場しました。



私はもともと、運動は大嫌いです。
運動神経というものがまったくなくて、喘息持ちで体力もない。
小学校の頃の悩みといえば、体育の時間と運動会でした。
9月から運動会の練習が始まるので、8月の終わり頃から憂鬱でした。

運動会で親に無様なところを見られたくなくて
「全員参加の徒競走の後に来て」って言ってました。
”出来ない自分”を見られるのが、本当に惨めで嫌でした。


運動以外にも「出来ないコンプレックス」がとにかく強かったので
「やる」「やらない」の選択は殆どが「やらない」でした。
いろんなチャンスが巡って来たと思うけど、
見て見ぬ振りをしてきました。

「何をやってもどうせ出来ないに決まってるし、
 他人にかっこわるいところを見られるくらいなら、
 自分が『ほらやっぱりダメだった』と思うくらいなら、
 始めからやらない方がマシだ」
というスタンスで生きてきました。



昨年、育児ストレス解消のためになんとなくランニングを始め
そして勢いで申し込んじゃった大会…。

コースの西湘バイパスは地元だし、私が一番大好きな道。
でも、すーっごく大きな大会だし
身内が見に来ちゃうし
もしかしたら知り合いに会うかもしれないし
おまけにおまけに



練習で、10km走れたことがないガクリ



ピーンチ!!!



無様な姿をさらすかもしれない。
怖がる心を表すように
レース一週間前から腰痛が発生



えまーじぇんしー!!



弱い心がむくむくと。

私、本番を回避するいい方法を知ってるんです。




ばっくれちゃえばいいんじゃないかな。




だって腰も痛いし
本格的に痛めちゃったら、翌週の育児は誰がするの?
天気も悪いみたいだし
無理しない方がいいんじゃないかな。

本番に対する不安が出てくると、別の不安も次々に。
当日の朝、起きられるかな。
無事に会場に着けるかな。
集合場所を間違えたらどうしよう。
コースを間違えたらどうしよう。

長年培った言い訳技術が役立つ時がやってきた。
怖い怖い!ばっくれちゃえー!


同時に、別の心の声も。

またお得意のばっくれかよ。
結局、口ばっかりだな。


足腰の筋が強張る中、私の心は荒れ模様。



大会の2日前だったかな。
心屋仁之助師匠のBeトレDVDを拝見。
「次のステージへ」の回。

師匠はこんな感じのことを言わはった。

「次のステージにチャレンジする時、邪魔になるのが『恥』。
 自分、まだまだだし...
 失敗したらどうしよう
 誰かに何か言われたらどうしよう
 それを乗り込んで、挑んでみる。

 うまくいかない自分を笑おう。
 失敗した自分を、反省しない、責めない」
 

笑うのかぁ。

私は何事も失敗ばかりで
いつも怒られてたし
自分はダメな人間だと思ってたし
どうせ出来ない
また怒られる
また責められる

…と、自分を責めてた。諦めてた(´-┃



うまく笑えるか分んないけど
制限時間内に走れなくて、収容車に乗せられても
棄権して、収容車に乗せられても
とりあえず、スタートラインに立とう。
とりあえず、走り出してみよう。

不思議な事に、翌日(大会前日)から体の痛みが消えました。


さぁ、本番だー!



誰も誘わずひとりでエントリーしたので
行きはひとりで電車に乗り、最寄り駅からのバスもひとりで。
不思議と、心が落ち着いてた。

だいぶ早めに会場に着いて、荷物をさっさと置いて会場内を散策。
まだ早朝なのでどのブースも開いてないけど、選手の皆さんでいっぱい。
みんな早そうに見える~ううっ...


集合場所に並んで、スタートラインまで歩く。
友達同士で出場する人が多くて
特に話す人がいない私は、会話を盗み聞きしながら歩く。


西湘バイパス


車がいない西湘バイパス。
雨とか風とかいろんな予報でしたが、めっちゃ晴れました。


徳光さん

スタートラインのランナーを応援してくれる人々。
元マラソンランナー千葉真子さん、河野太郎議員、
湘南在住の徳光和夫さんもいました。
私、徳光さんってぶっちゃけ嫌いだったけど、

「皆さん、素敵な笑顔でいってらっしゃい!」

なんて声をかけてくれて、一気に好きになりました。
人間って単純ですね。


スタートラインに着いたら、わりとすぐにスタート。
思った以上に気温が高くて、日影もないのでめっちゃ暑い。
走り出してほどなくして歩く人の姿も。

私はとりあえず、行ける所まで行こう、という作戦。
ペース配分も何も、ハイペースで走る走力がないので
淡々と、いつも通りのペース。


スタッフさんが、声をかけてくれる。
「がんばれー!」
「もう少しで給水所ですよー!」
その声がすっごく嬉しくて、つい俯いてしまいそうになる顔が上がる。

ハイタッチしてくれる人なんかもいて。
ますます嬉しくて、わざわざコースの端まで寄ってハイタッチ(笑

ランナーがよく
「沿道の応援が励みになりました」
なんて話してるけど、ほんとに聞こえてるのかよ、くらいに思ってた。
めっちゃ聞こえてるし、めっちゃ嬉しいのね!
走らなきゃ、知ることのなかったこの喜び!ラブ


二度目の給水所で
「水、頭からかぶって大丈夫ですよー!」
と声をかけてくれたスタッフさんがいて
首の後ろが暑くてたまらなかったから、ばしゃーっとかけた。
一気に元気が回復。

最後の1kmをしっかり走りたくて、余力を残す為に少し歩く。
最後の1km地点で走り始めたら


あっ


見えたー!



夫が、手を振っていたのです。

義姉がカメラをかまえて呼んでくれたので、精一杯応えて
息子の名前を何度か呼んだけど、眩しそうに顔をしかめてた(笑

その先に妹一家もいて、また声援に応える。
家族の応援は本当に嬉しい!


ランナー

(義姉撮影)
しっぽがついてたら、ちぎれんばかりに振っています。
前後のランナーの方は疲れ切って歩いてました。
私はこれでも一応走ってます。


家族の応援でまたまた元気を取り戻した私は、残り1kmを走り切り、完走しました。
嬉しかったぁーっきらきら



家族と落ち合ってご飯を食べ、ブースを探索。

優ちゃん

NHK-BSの「ランスマ」でおなじみ、中村優ちゃんが、ワイナイナさんと対談。
優ちゃん、かわいかったなぁ~。
ウルトラマラソンを走破したんだから、ただのかわいい人じゃないね。


どーもくん

どーもくんにも会えた!
やばいやばいめっちゃかわいい!

フルマラソンに出場していた従兄のゴールを見届け、帰宅。




ほんとにほんとに楽しく、充実した一日でした。

何かを成し遂げる喜び
誰かに応援される喜び
大舞台を楽しむ喜び

出場してみなければ、知ることができませんでした。

確実に、自分の中にずっとずっとあった「越えられない壁」を越えた気がします。



あんまり嬉しかったので、この勢いでいろんなことにチャレンジしちゃおうと思います。
次は何をしようかな(*'∀`*)v

息子、1歳5ヶ月でようやく歩き始めて
外遊び大好きになりました。

車道と歩道の区別なく歩くので、自由に歩くのはもっぱら公園ですが
いい感じの公園を探して行ってみる、という新たな楽しみもでき
ぼぼ毎日、外に出掛けています。

雨の日は「外に出せ出せー!」と泣き叫ばれます…えー


大きな公園に連れて行くと、車や自転車に気を使わず
広い場所で適当に放牧させられるので、かなり気分が楽です。

園内にいろんなエリアがあるので、一ヶ所で飽きても
場所を移して気分を変えてまた遊べるのも魅力です。
(駐車場代が少し痛いけど)


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段差を昇る。



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水を飲む鳩をじぃぃぃい~~~っと観察。



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池のほとりにて。



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森の小径。



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なぜ登るかって?
そこに階段があるからさ。



歩く距離もどんどん長くなり、上手になる息子。
成長がますます楽しみです(*'∀`*)v
夫:「伊坂幸太郎って誰だっけ」

私:「ほら、あれ、前に一緒に観たじゃん。映画...あれ...誰だっけ…」
   (「堺雅人」が出てこない)

私:「ほら、あの爆弾の」

夫:「ゴールデンスランバー?」

私:「そう、それそれ。それ書いた人」




夫、セイロクマン相手でも正解出来ると思う。