はま寿司とスシローから見る生き残り戦術
Information無料メルマガ これからの時代を駆け抜けるための 第二の収入源を得る方法発信中 登録はこちらからこんにちは^^さやかです!昨日は夜ご飯を作る気力がなかったので家族ではま寿司に行ってきました(笑)それより前にスシローにも行ったことがあったんですがスシローと比べてはま寿司の方が進んでるなという点に気づいたので記事にしようと思いました。(普段よく利用されている方には言うまでもないないかもしれないですが^^;)で、何が進んでいるなと思ったかというと”廃棄量の少なさ”です。スシローってこれまで住んでいた地域には近くになかったので実は人生で初めて行ったんです。今の回転ずしチェーン店ってどこも機会化されていて、受付の際は番号札を取って席について、メニューをオーダーするときはタッチパネルですよね。それで基本的に頼んだお寿司レールに乗って運ばれてきます。ここまではどちらも同じなんですが、はま寿司はお寿司が流れてなかったんです。つまり私達が頼んだものだけが席に流れてくるだけなんですね。スシローの場合は私がよく知っている旧来の回転ずしチェーンの形態と同じである一定の種類のお寿司がずらずらと並んでレール上を回っています。なので人気のあるものはすぐに手前の席の人に取られてしまいますがそこまで人気のないネタだと何週もグルグル回ってるんですよね。何週回ったら回収されるとかっていうルールがもしかしたらあるのかもしれないですが1週回るだけでも結構かピカピになったりしますよね^^;それをあえて取ろうという人も少ない気がしますし。このコロナ禍でそういった配慮がされてるかされてないかというのがサービスに如実に出ているなぁと思いました。そしてやっぱり時代に合わせてサービスを変化させていくことというのが企業の生き残りには欠かせないんだなと実感した日でした。