最近、新聞紙上で円高による業績ダウンが盛んに叫ばれています。
特にわれわれ中小製造業は国内でのものつくりがますます厳しくなってきています。
しかし円高の責任にするなど原因を外部環境に転嫁してないだろうか?
業績が悪化する原因は半分以上内部に起因しているといわれています。
では、経営者は何をしないといけないのか?
①ビジネスモデルの再構築(現在のビジネスモデルがすでに陳腐化しているので収益が上がらないのにいつまでもそのモデルにしがみついていても仕方がない)
②人材育成 特に幹部社員の育成を怠れば社長一人が突っ走って後に誰も続かない状態になる。幹部社員と一緒に研修など受講すれば意識の共有ができる。
③資金調達 日ごろからお付き合いのある銀行とは頻繁に試算表を見ながら今後の見通しを正直に話しておく。
私は、四半期ごとに経営会議の後、経営計画の進捗具合を直接支店長に話させていただいている。これだけでも銀行の印象がちがう!
悩んでいる中小企業の経営者(特に後継経営者)の皆さん、この際思い切って過去のビジネスを捨てる覚悟を持ちましょう。
そうすれば新たな展開がみえてくるかも。