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教員志望フリーターの日々

某県の片田舎住まい、個別指導塾のアルバイト講師をしながら教員を目指しております。
思考のトレーニングとして、色々書いてみようと思います。

前回の記事にも関わる内容。

過去の面接で実際にあった質問というので、

「保護者とはどういう関係でありたいと思いますか」
「保護者の方とどう連携を取ろうと思いますか」

というのは定番の類の質問のようですね。
それから、不登校生徒への対応を聞いてからの、
「こちらの思いが伝わらず、保護者の方からきついことを言われたらどう対応しますか」

というのもありました。

学校と保護者は(保護者の方針で「学校に全く行かせるつもりはありません!」とでも言われてしまったら私には対処法が浮かびませんが…)互いに独立することなどあり得ないし、またはどちらかが優位に立つ、上の立場になると言う事はないと思っています。

保護者は子の教育にも対する第一義的責任を負うものです。しかし、その一方で学校教育は「民間サービス」ではないのです。(もちろん公立と私立では性質が少し異なるかもしれません)需要と供給という話からは外れた存在です。

大学まで来るとかなり変わってきますが、少なくとも公立高校の授業料が無償となっている(例外有)中、決して学校は保護者や子どものニーズを実現するためだけの機関ではない…とも言えると思います。ここがややこしくて、上手く考えがまとまっていないのですが。

しかし、そうは言っても第一義的責任が~とか云々言っている以上、最終的な教育方針や進路など、決定するのは子どもとその保護者です。学校が強制することは認められない。

では、保護者と学校の関係とは如何なるものか?


私が思うに…教師とは教育のプロである必要があります。

ですから、子どもに指導することはもちろん、保護者に対してもアドバイスや、場合によっては厳しい指導を行う必要があるのだと思います。

ただし、それも学校のご都合ではいけません。家庭の事情を汲みつつ、必要に応じて学校から情報公開をするというのも重要です。

昨今のいじめ対応は、こうした部分て失敗していないかな?とも個人的には思います。

それから、冒頭の「不登校生徒の保護者への対応」。

保護者は逆に言えば、素人ということになります(表現はともかく…)。だいいち、自分の子どもが不登校になってしまった時、完璧に導いてあげることが出来る保護者など普通はいないと思います。そんな経験のある人、全体で見れば少数派なのです。

こうした中では、保護者だって不安を抱えたり、苛立ちを覚えたりすると思います。それが普通です。

教師には、こうした保護者への適切なフォローと、ともに子どもを支援するという姿勢を持ち続けることが求められます。

モンペと言っても…モンペになる理由が、あるのでしょう。それが学校の方針と相容れないから「厄介」扱いされるのかもしれません。

結局、学校と保護者は相互に意見しつつ、立場は違えど子どもを育てる立場にある…いわば協働する関係でなければならない、と思うのです。


本格的にまとまりを欠いていますが、ここらで終わり。
もう数日で二次試験です。