「理想の教師像を教えてください。」
…ごくごくありふれた質問です。多分、多いのは
「親しみやすい」
「頼れる」
「子どもをよく見ている」
…とか?
ここでふと思う。自分はどんな先生が好きだったろうか…と。
まず間違いないのは、
「理不尽なことを言う」先生は嫌いだった。
それから、
「おかしいことをちゃんと指摘してくれる」先生は、怒ると怖いけど、同時にどこかで凄いなと思っていた。
「納得」というのは一つのキーワードなのかなと思うようになっています。「理解」と言い換えてもよい。
どういうことか理解できないことは頭に入ってこないし、
何か価値観を「共感できるような理由も示さず」押し付けられると非常に不愉快だった。
もちろん言い方もあると思いますが…
学習面でも生活面でも、生徒が「納得」できる、「理解」できるように指導していくことがきっと「理想的」で、
そのためには常に、子どもに対する確かな観察と、その思いの理解が必要です。
子どもの気持ちや考え、置かれている環境に立脚していない指導は、響かないと思うのです。以前の「祖父の介護を家庭内でしてるとこのやんちゃ中学生」に近いものがあるのかな…?
こうした指導のできる教師が、必然的に「信頼される」教師になり得ると思っています。それはきっと、生徒と保護者どちらからも…
まだまだ具体的ではありませんが。
もう少し、試験までは時間があります。まだ色々、考えてみようと思います。
