人間関係は自分の鏡という仕組み | 今「幸せ」を生きよう!幸せを感じる心を育てよ♡

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自分に「問う」だけで人生が望んだ方向へスルスルと変化する自己対話人間関係もお金も仕事も恋愛も人生がハッピーになる❤

こんばんは、欲張り人生セラピストの北口恵子です音譜



人間関係はあなたの鏡ですよ!

そう言われますよね




でも、ホントに?

そう思いませんか?

ちょっとその仕組みを書いてみようと思います




自分が発したエネルギーと同じものを持っている人が

そのエネルギーを受けとるということ



例えば「依存」というテーマ

「依存する人」と「依存される人」がいるわけです



「依存したい人」と「依存してほしい人」がペアになると

ある意味、上手くいくんです

お互いの心をある意味満たすことができます



お互いに「依存している」「依存されている」という感覚がないんです

頼り、頼られている感を持っているかもしれません



崇める人と優越感を持ちたい人のような

DVとかもこれに近い関係ですね

歪んだ関係、共依存関係が成り立ちます




これはこれで根底にあるものは辛いです

自分の存在価値が低いがために

自分の存在価値を見出すために創る関係性です



幸せか?というと健全ではない幸せです



もう一つは「依存したい人」と「依存されたくない人」がペアになると

苦しい関係になります



「依存したい人」は依存したい、依存したいと

「依存されたくない人」に寄っていきます



「依存されたくない人」は依存されたくないのに

「依存」に答えてしまうんです

なぜか「依存させてしまうんです」



それが嫌になり、また答える自分も嫌いになりします

相手にも自分にも不快な思いでいっぱいになるんです




「依存する人」に「ノー!」と言えると楽なんですが

「ノー!」というと罪悪感を抱えてしまうんです



「依存」に「イエス」と言っても「ノー」と言っても

どっちも不快な思いをするんです




根底にあるのは「依存する人」と同じ

「私も依存してしまうかもしれない」という恐れがあります



「依存することはいけないこと」と思っていて

「依存する」ことを自分に禁じているんです



だから「依存してはいけない」

「依存したら、ほらみんなに嫌われるやろ?」

と思うような現実を創りだします




「依存したい人」が「依存のテーマ持ってない人」とペアになったとき

「依存したい人」が「依存したい~!」と寄って行っても



「依存のテーマを持っていない人」は「依存」がわからないんです

どっちかというとスルーしてしまったり

とんちんかんな対応をしてしまいます

「依存したい人」の気持ちを満たすことができないんです




たまに嫌味を言ったのに、まったく嫌味と受け取らない人いませんか

「褒めてくれてありがとう♪」みたいな反応する関係です

自分にないものはわからないので言葉通り受け取るんです





なので「依存したい人」は

「この人、私の気持ちを満たしてくれない人やわ」

と思って(潜在意識レベルで)離れていくんです





私たちは同じテーマを持っている人と引き合います
私たちの世界はこんなふうに人と絡みます



苦しい人間関係の脱出は

自分を、ありのままの自分を素晴らしい存在だと認めることです



そんな自分に変身するツールがシータヒーリングⓇです

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