こんばんは、欲張り人生セラピストの北口恵子です
「助けてほしいと言えない」思考 というテーマの続きです
皆さんは「助けてもらう」とはどんなイメージを持ちますか?
普通に事実だけを見ると
自分一人の力だけではどうにもならないときに
手伝ってもらう、支えてもらう、力を添えてもらう
危険なときに救ってもらう、相談に乗ってもらう、導いてもらう、
こんな意味合いだと思うのですが
これが人それぞれ意味合いが微妙に違っていたりするのです
助けてもらう=弱い存在、無力な存在、負ける、敗北感を感じる
情けない感じがする、みじめな感じがする、可愛そうな人
こんなイメージを持つと「助けてもらう」のが嫌になるんです
助けてもらうたび・・・
私は弱い、私は無力、私は負けた、私は情けない存在だ
私はみじめな存在だ、私は可哀想だ
と感じるからです
そもそも「弱いことは悪い」「無力な人はダメだ」
「負けることは悪い」「可愛そうな人になりたくない」
こんな思考があるからなんですが
「弱いことは悪い」のは本当でしょうか?
「無力な人はダメだ」これも本当ですか?
「負けることは悪い」これも本当ですか~?
「可愛そうな人になりたくない」のはどうしてでしょうか?
これらすべて刷り込まれてるんですよ
「良い」とか「悪い」なんてその人の物差しで全然違ってくるものです
みんな自分の物差しで測っては
自分の基準に当てはまってないからダメだ、悪い
自分の基準に当てはまってるものはOK、良い
とジャッジして自分で自分の首を絞めているんです
この物差しの大きさを無限大にしませんか
弱いって?悪くないんじゃない?そんなこともあるよ
無力な人、大いに結構!
負ける?負けるのも悪くないんじゃない?
可愛そうな人?これもたまにはいいかも!
こんなふうにあなたが気になるフレーズにはどんなイメージがありますか?
そのイメージは真実でしょうか?
ちょっと疑ってみてはどうでしょう?
あなたの物差し大きく無限大にしてみませんか?
それはシータヒーリングのセミナーで習得できますよ
お気軽にお問い合わせください
セッションお申込みはこちら→クリック
セミナーお申し込みはこちら→クリック
お問い合わせはこちら→クリック
詳細メニューはこちら→クリック
セッション詳細はこちら→クリック
セミナー詳細はこちら→クリック
お客様の声はこちら→クリック
シータヒーリングジャパン
北口恵子のページはこちらをクリック!
個人的に日程を合わせて開催する個人セミナーもお気軽にお問い合わせください
松原市、近鉄南大阪線「布忍」(ぬのせ)駅付近のサロンでセミナー開催・セッションは同じく「布忍」駅付近、もしくは大阪市営地下鉄御堂筋線「北花田」「新金岡」駅付近のカフェでもOK!