あなたの「助けてもらう」とはどんなイメージですか? | 今「幸せ」を生きよう!幸せを感じる心を育てよ♡

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こんばんは、欲張り人生セラピストの北口恵子です音譜



クリック「助けてほしいと言えない」思考 というテーマの続きです




皆さんは「助けてもらう」とはどんなイメージを持ちますか?




普通に事実だけを見ると

自分一人の力だけではどうにもならないときに

手伝ってもらう、支えてもらう、力を添えてもらう

危険なときに救ってもらう、相談に乗ってもらう、導いてもらう、



こんな意味合いだと思うのですが

これが人それぞれ意味合いが微妙に違っていたりするのです



助けてもらう=弱い存在、無力な存在、負ける、敗北感を感じる

情けない感じがする、みじめな感じがする、可愛そうな人



こんなイメージを持つと「助けてもらう」のが嫌になるんです



助けてもらうたび・・・

私は弱い、私は無力、私は負けた、私は情けない存在だ

私はみじめな存在だ、私は可哀想だ

と感じるからです




そもそも「弱いことは悪い」「無力な人はダメだ」

「負けることは悪い」「可愛そうな人になりたくない」

こんな思考があるからなんですが



「弱いことは悪い」のは本当でしょうか?

「無力な人はダメだ」これも本当ですか?

「負けることは悪い」これも本当ですか~?

「可愛そうな人になりたくない」のはどうしてでしょうか?



これらすべて刷り込まれてるんですよ

「良い」とか「悪い」なんてその人の物差しで全然違ってくるものです



みんな自分の物差しで測っては

自分の基準に当てはまってないからダメだ、悪い

自分の基準に当てはまってるものはOK、良い

とジャッジして自分で自分の首を絞めているんです



この物差しの大きさを無限大にしませんか

弱いって?悪くないんじゃない?そんなこともあるよ

無力な人、大いに結構!

負ける?負けるのも悪くないんじゃない?

可愛そうな人?これもたまにはいいかも!



こんなふうにあなたが気になるフレーズにはどんなイメージがありますか?

そのイメージは真実でしょうか?



ちょっと疑ってみてはどうでしょう?



あなたの物差し大きく無限大にしてみませんか?

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