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こんばんは、欲張り人生セラピストの北口恵子です
私はシータヒーリング®をする前からも
セラピスト業界にいたので
レイキやエネルギーワークや
クリスタルなどと関わることが多かったのですが
友達や家族などにそういうエネルギーや
波動の話はできませんでした
すごく怖かったんです
そう言った話をすると
たいてい占いや宗教怪しいものと思われたり
あなた大丈夫？変なモノに引っかかってない？
こんな扱いをされることがほとんどで
だんだん安全な場所でしか話さなくなってたんです
でもシータヒーリング®を始めてから
こういう環境を創ったのも自分だなぁ
と思えるようになって
どんな思い込みが原因だったんだろう
そう思うようになりました
どんな思い込みがあったかというと・・・
私はそういうスピリチュアルな世界を
友達や身近な人に理解してもらえないことで
みんなより先に見えない世界のことを気づいてしまったんだ
先に行きすぎたんだ
特別だったんだ
マスターだったんだ
こんな傲慢な思い込みがあったんです(笑)
それと・・・
マスターは人生を切り開くときは傷付けられるものだ
マスターは迫害されるものだ
迫害されないと人生は切り開けない
だから迫害されなければいけない
こんな思い込みも出てきました
これって過去生の記憶ですよね
過去にヒーリングをしていた人は
魔女狩りや迫害などにあうという経験を
していることが多いんです
なのでこの世でヒーリング活動をしようとすると
二度と怖い経験をしないように
潜在意識が恐怖心を思い出させて
活動を止める傾向があるんです
私はオーラソーマをやっているときも
迫害ボトルと言われる
「トルバドール」という
吟遊詩人のボトルと呼ばれるをボトルを
よく選んでいたんですよ
その頃から「迫害された経験絶対あるよね」
と仲間からよく言われていました
私は昔スピリチュアルな話をするの
めちゃくちゃ怖かったですからね（笑）
迫害経験あったと思います・・・
トルバトールとは昔々街で簡単なお芝居を
音楽に乗せて演じるような集団で
そのお芝居の内容は真実や真理を伝えるような
その世を皮肉るような内容だったと言われています
なので権威者には困る存在だったようです
それで迫害を受けてきた人達だそうです
もし、スピリチュアルなことに関わるのが怖かったり
スピリチュアルな話をするのが怖かったり
こんな思いがあるなら迫害経験があるかもしれません
スピリチュアルは怪しいものでもなんでもありません
私はオーラが見えるとか
見えない世界を重視するのではなく
見えない世界を知って現実をよくする
自分の人生をよくするための世界観だと思っています
心当たりある方ぜひ恐怖心を解放しませんか
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