いいことが起こった後は悪いことが起るってホント？

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シータヒーリングⓇってどんなことするの？お茶会開催！
9月6日（金）14：00～　（残席３名）

こんばんは、欲張り人生セラピストの北口恵子です

今日テレビで若い頃モデルをされていたという
今は一般の方になれあれているんですが
ご自分の人生のお話しをしてたんです

その方が
「若い頃いい思いをしちゃったからバチが当たっちゃんたんです
だから人生は20代がピークに良くて、以後はどんどん悪くなっちゃった
人生って帳尻があうんですね
いいことがあったら悪いことが起こるんですね」

こんな話をされていたんですが・・・
これも思い込みですよー

祖父祖母から両親へ戦争中、戦後の大変な時代を生き抜いてきたり
恵まれない環境で育ってきたり・・・

人生が辛くて苦しかったり
どうして自分がこんな辛いめに合わなくちゃいけないの！
こんな憤りもあったでしょう

人生の理不尽さを受け入れないといけないとき
人間は自分に言い聞かせるんです
「こんな思いをしたからきっと良いことがある」
「あんなに恵まれた人間には天罰が下るんだ」

そんな世代の思い込みを私たちは刷り込まれているかもしれません
「いいことが起こった後は悪いことが起こる」
こんな思い込みを持ってしまうと・・・

本当にそんな人生になってしまうんです
「いいことが起こった後は悪いことが起こる・・・」
この後に続く言葉は・・・

「だからいいことが起こると困る・・・だって悪いことが起こるから」
こんなふうに続きませんか

だからいいことが起らない人生になるんです
思い込みって本当にバカにできないんです

例えば神さまがいたとしましょう
神さまはいいことばっかり起った人にバチを与えると思いますか

もしそんな神さまがいたら心が狭いと思いませんか
観音様やキリスト様も人を救うためにいるんですよね

バチなんか与えないんです
もっと心が広いはずです

「いいことばっかり起ったらバチが当たる」
そんなことはありません

あなたが神さまだったらどうですか
いいことばっかり起る人にバチを当てたいと思いますか

もし、そう思うなら
あなたは自分にいいことが起るのを許してなかったから
いいことが起ってはいけないと思い込んでいたから
いいことばっかり起る人が羨ましいのです、悔しいのです

羨ましい、悔しいって認めたら
あとはいいことが自分に起るのを許しましょう

シータヒーリングⓇで楽に解放しませんか

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