「人は死なない」という本を書いた
ドクターが取材されていました
その先生は東京大学医学部の教授で
現役の救急集中治療室の部長でもあるんですね
取材で「人は死なないんですか？」と聞かれていました
先生は「肉体は滅びますけど魂として生き続けますから」
と答えていらっしゃいました
「じゃあ死んだらどこに行くんですか？」と質問をされて
「ここです」と今この場所を指していらっしゃいました
この先生はお若い頃に
自分ではない声を聞いたのがきっかけで
この世は見えない世界の力もあるんだ
と思ったそうです
そこから世界観が変わられたようです
「医者が非科学的なことを書いても大丈夫なんですか？」
と言われていましたが
「よく書いた！といわれる方と、その話には触れない人に別れます」と(笑)
「非科学的なことかもしれないけれど
科学の入り口ではないでしょうか？
電気も見えないけれど科学になったんです
見えないものはたくさんあります
誰かのことを好きになったとき
その好きって気持ちは見えますか？
見えないけれど確かにありますよね
そういうものだと思います」
こんなふうに説明をされていて
人柄も優しそうな方で大変な救急集中治療室で
働いている感じには見えなかったんですけど
とてもわかりやすくお話されてました
こんな先生が増えるといいなぁと思いました
見える世界と見えない世界を
わかって患者さんの治療をする
シータヒーリング®でもドクターの方も増えているようです
治療にシータヒーリング®を取り入れられているドクターも
いらっしゃいます
ヒーリングやいろいろな代替医療も
治療に効果があるものは取り入れて
患者さんにとって最善のものが
選べるようになるといいですね
死にもいろんな形がありますが
自然に老衰でなくなる方
病気や事故
殺されたり、自殺だったり災害にあったり
どんな死であれ、それが寿命なんだろうなぁと思います
どんな目にあっても生きるときは助かり
死ぬときは死ぬんだろうなぁと…
死っていつも思うんですけど
残された者への宿題のような気がします
どうやってその死を受け入れていくかという…
ちょっと重たい話になってしまいましたが
生きてる限りはこの世を楽しむのが使命です
そのためにシータヒーリング®でお手伝いしますよ
人生を満喫しましょうね
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