目というと真実を見る、知ることの恐れや、
未来に失望しているか、落胆しているか
識別すること、認識することなどの思考パターンです。
「真実」という言葉に違和感を感じる自分がいたので
思考ブロックが見つかったときは、やっぱり
という感じでした(笑)
ペアワークの相手の方に掘り下げてもらうと
真実を見るのが怖いという気持ちが出てきて
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真実のイメージは戦い
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真実は戦ってたくさんの人が死ぬ、戦争のイメージ
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真実は残酷だ
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真実を知ると死ぬ
こんな思考が出てきました。
私の中の真実って過去の歴史を振り返ると、
とても偉大な発見や人類の進化とか素晴らしいものもあるんだけど、
悲惨な戦争もたくさん繰り返してきた。
そんな悲惨な戦争も真実だ。
そんな悲惨な戦争を直視するのは辛いという感覚でした。
そこで学んだことは
戦いは嫌だ、平和的解決をしたい
人には思いやりをもたないといけない
戦争は無益だ二度と戦いたくない
こんな学びでした。
この学びを完了してもらって
平和的解決ができる
思考に書き換えてもらいました。
そしてこの思考からわかったこと…
私、戦争映画がとても苦手で見れなかったんです。
たくさんの人が死ぬリアルなシーンも苦手で…
こんな思考があったから戦争の映画苦手だったんだなぁ
苦手な理由はこれか
って感じでした。水のシーンが苦手だとか
動物が出てくる映画苦手だとか
何か苦手なものがある時…
何か恐れの思考がありますよぉ
