レムリア人の頭上には、
数字の8を横にした記号♾️が
あったと辻麻理子さんの本に
記載があるのだけど、、、
これってまんま
魔術師と力
のカードでは。
レムリア人、どういうつもりで
それやってたのかインタビューしたい。
そして本日は、
オンラインコミュニティでの
2月の講座の構成を考えてました
好きなことを仕事にしたいとき、
(特にスピリチュアルを含むことで)
越えるのが大変な壁となりやすいのが
タロット数秘でいうところの
6と7の間です。
ホドロフスキーの数のダイアグラム
(中級講座の資料より)
コートカードでいうなら
王・キング。
参加者たちにはタロットや
自分の好きなことを仕事にしていきたい
ひとたちも多いので、
この辺りをマニアックに
掘り下げていきます
ノート忘れてスケジュール帳にまとめてます…
辻麻理子さんの本を
再読していたのもこのため。
わたしたぶんこの
マニアックに掘り下げること、
得意なんだとおもう。
射手座ステリウム持ちだからかしら?
興味ないことにはまるで発動しません
それとも今住んでる建物名が翻訳すると
“隠者の家“だからなのか。
マルセイユタロット講座を
受講した後もそれで終わらせず、
常にブラッシュアップしていける環境を
(わたしの趣味も兼ねて)
これからもご提供していきますね。
マルセイユタロットは単なる占いではなく
一生もののおもしろ探求ツールです。
基礎を学んで、一緒に
クエスト仲間になりましょう
好きなときに、いつでも、どこでも
\水瓶座時代のマルセイユタロット/
あなたを読むものがたり
●宇宙との親密な関係を取り戻す●
・オンライン個人レッスン
・選べる二つのコース Basic / Deep
・初級+中級のセット割りつくりました
・体験セッションあり
・好きを仕事にしたい方向けPDFプレゼント
「10年以上自分探しをしていたわたしが好きなこと(タロット)を見つけて仕事にするまでのお話」
・好きだけでは乗り越えられない壁を超えていくポイントについて書いてます
・タロットやスピリチュアルジャーニーについて発信
・毎月10日と25日にtarotjournal記事配信