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入門講座の感想をいただきましたピンク薔薇

 

 

 

たまたま数ヶ月前に「タロロジスト ブログ」で検索をかけたところ、先生のブログに行きつました。

 


マルセイユという言葉は耳にしたことはありましたが、絵柄と色合いがシンプル位の認識でライダー版と何がどう違うのかはよくわからず。

 


でもブログを拝見して、マルセイユタロットて面白そうだなと思ったのがきっかけでした。


1時間半で触れたのは、本当にマルセイユタロットのさわりだと思うのですが、ほぼタロット知識皆無の私には新鮮でした。

 


歴史に始まり、ローマ数字の表記の見方(超初歩的でお恥ずかしいですが)、人物の行動様式は、一つずつカードをじっくり見ていくと奥深い世界なんだろうなぁと感じました。

 


順序だてて説明していただけるので、わかりやすかったです。


実践では、出たカードから目についた所を見て感じたものを言葉にしただけですが、後でキーワードと照らし合わせるとポイントとなる言葉があったり。

 


意味を暗記するのではなく、"イメージやシンボルと紐付ける"の言葉とおりで、私の中のタロット=難しいのハードルが下がりました。



また参加者の方の質問の解釈を聞きながら、先生が時折投げかける問いかけとそのやり取りを聞いて、あぁ、これがタロットリーダーが答えを言うのではなく、本人の口から答えを引き出すことに意味があると書かれていたこと(7/25ブログ記事)なんだと客観的に体感することができて、その点も自身でセルフ問いかけする際の勉強になりました。


今回ご一緒した方が常連の方のようでしたので、超初心者の私が一緒で大丈夫だろうかと心配になりましたが、私ひとりの受講だとマンツーマンで、実践の際に客観視する時間がなかったと思うので、複数人というのもアリでよかったなと思いました。


あっという間でしたが、濃密な1時間半でした。
ありがとうございました。

 

 

M・Mさま/女性

 

 

 

 

「タロロジスト」で検索をする方が

いらっしゃるとは!チュー(うれしいキューン

 

※タロロジストはホドロフスキーの造語です

 

 

自己との対話は「問い」を

投げかけることからスタートします。

 

 

自分を知っている人はこの問いを

自分で立ることが上手なんですよね。

 

 

どんな角度から問いを投げかけるかは

ある程度トレーニングすれば

誰でもできるようになります口笛

 

 

タロットセッションにおいては

タロットを間に挟んで

シンボルを介在させることで

問題から少し距離をおけるようになる。

 

 

問題や悩み・苦しみと

自己が一体化した状態では

無意識に潜ることができず

解決法を見つけ出すことは困難です。

 

 

そこにほんの少しだけ隙間を

つくって、新しい風が吹き込む

スペースをつくる。

 

 

タロットの図像・シンボルには

このスペースを「作り出す」

役割もあります。

 

 

入門講座の9月の日程は

もう少々お待ちください。

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