【最近アメリカやスペインに行って活動的なホドロフスキーの近況】
・誰もが?気になっていたドゥニ・ビルヌーブの「DUNE」は現時点で見てない
・見ない理由は、見てしまうと礼儀正しく、少しは褒めなければならないだろうから
・同時に「しかし、彼らはサルバドール・ダリを皇帝にすることはできないだろう」とも言っており、プロデューサーが介在するハリウッド的商業主義を嫌う姿勢は健在
・そんなこんなで、自伝映画3部作の3本目「エッセンシャル・ジャーニー(仮)」は、資金調達の難しさから本になる予定
”「私は地球上で過ごす時間が少なくなることを宣告されている。私はあなたより残された時間が少ない。なぜなら、あなたは黒いひげを蓄えていて、私は白いひげを蓄えているからだ。白いということは、生きている時間が短いということだ。それを受け入れなければならないが、まだ衰えてはいない。」
死すべき肉体が私たちとこの空間を共有しなくなったとしても、彼は消えることを拒むつもりだ。
「私は動かない骸骨にはならない。永遠の命があると信じているからだ。あなたと私は違う方法で話をすることになる。何千年も語り合うんだ。それが私の希望だ。」
彼を信じないわけにはいかない。ホドロフスキーが妻を強く抱きしめながら別れを告げた瞬間、私はもう、果てしなく続く未知の世界のどこかで、私たちが次に出会うのを心待ちにしていた。”
(インタビュー全文はこちら)
この記事で彼のイカれっぷりとチャーミグさが丸わかり!サルバドール・ダリがなぜ出てきたのかもこちらから読めます。
ちなみに、わたしのタロットへの向き合い方はホドロフスキーの影響が大きいです。タロット講座にもそれはむちゃくちゃ反映されてます
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