昨日、今日と起きた時から
からだがバキバキ(特に首と肩)で
頭痛というほどでもないけど
少しふわふわする感じがしてた。
時間が経つと大丈夫になる。
低気圧のせいもあるかもしれないけど
今日はホワイトセージを部屋中に
モクモクとさせたらなんだかすっきりしました。
からだが緩んだ
少しエゴのトゲトゲした感じが
自分の中にあるのを感じていたので
ゆったりと過ごしています。
それは馴染み深いエネルギーで、
人の目を気にして怯えてる小さなわたし。
孤独と嫌われる恐れが、細胞に染み付いてる。
それとも、お別れの時なんだなあ。
いつでも「戻れる」という
気持ちを捨てるときなんだろう。
それは何も決めていない。
今やあなたは、あなた自身と、あなた自身についての幻想のどちらかを選択しなければならない。両方ではなく、一方を選ばなければならない。この一つの決断を回避しようとすることには意味がない。この決断は下さなければならない。
奇跡講座 第二十二章「救済と神聖な関係」 二節
霊障とかってわたしは
見えないからよくわからない。
けれど空間を整えることで
解決することもあるね。
やっぱり霊障だったのだろうか?
生き霊とかゴーストって、
本当に相手が念とばしてる
可能性もあるけど
実は自分の恐れが作り出した
モンスター的な生き霊の可能性もあるよね。
生き霊に敏感な人っているけど
実は自分が執着してるだけで、
相手はなんとも思ってなかったりして。
エネルギーバンパイアも
そういうところがあるなと思ってます。
かつて、わたしもこの罠にハマってました。。。
時間やエネルギーを奪われる感覚。
人にも、病にも、
何にも奪われない。
米アカデミー賞のエマストーンが
人種差別で炎上しているけど、
ミッシェル・ヨーはそんなことないよ
自分が考えたことなの、と言っている。
「差別だ」というとき、
実際に差別のこともあるし
被害者意識からの妄想のこともある。
いつまでも過去の傷を背負うことは
被害者意識を抱え続けることになるんだろう。
カリキュラムのゴールは「汝自身を知れ」である。それ以外に求めるべきものは何もない。
奇跡講座 第八章「帰還の旅」 三節
一つ解決したとおもっても
次から次に問題が目の前に現れるのは
そうすれば自分に向き合わなくて済むから。
「汝自身を知れ」
それがエゴが最も恐れていること。
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