自分の好きだけで仕事にしても
いつかは飽きる。
あれだけ楽しかったことでも
停滞感とか退屈を感じるようになる。
これが「恋人」のカードで
起業した状態かなって思います。
持続させていくためには、
世の中で「誰かの役に立っている」
という喜びが必要なんじゃないだろうか。
役に立たなくちゃ、じゃなく
役に立てて嬉しいという気持ち。
居てもいいんだという安心感。
ここがわたしの居場所。
もちろん、誰の役に立ってなくても
そう許可していい。
いちばん残念なことは、
「ありがとう」と言われても
それを受け取れないこと。
\マルセイユタロット初級講座/
『ファースト・ランゲージ』
■金額など詳細は下記資料請求へ■