占星術の未来予期について。
“ダイクス博士の講演一部「神聖な意図は、いかにしてホロスコープに人生を投影するか」
翻訳記事なので日本語で読めます。
言いたいことはわかる。でも未来予期には抵抗があるなあ、わたしも。創造的に占星術師と一緒に相談者がクリエイトできるならうれしい。
有吉さんが占いを嫌いな理由は、お前らなんかに何がわかるんだという気持ちだろう。そしてそれは、わたしもわかる。
季節が巡るように、人生にもサイクルがあるのかもしれない。ないのかもしれない。それでもそれを星にあてはめて読むことは受け入れられる。
一方で、星を超えていくという表現もある。
このことを、星の影響をまったく受けないわけではないがそれよりも自身の創造性の方が人生において優位になる、とわたしは解釈してる。
過去のデータの検証と、創造性を発揮することと、今という宇宙につながって神聖な意図をホロスコープから読むことができるひとって多くないよね。だからみんな学びつづけるんだね。
タロットリーダーも同じだね🌟