曼荼羅のように展開が毎回変わる

マルセイユタロットのリーディングでは、

 

 

過去に逆位置

(カードのエネルギーが

過剰or不足or停滞をあらわす)

が出た時にも、

「対策」カードを引きます。

 

 

過去のことなのに?

終わったことなのに?

今更どうしようもなくない?

どう読めばいいの??

 

 

とすこし混乱しますよね。

 

 

受講生の方よりいただいた

この質問に関する回答をシェアしますね。

 

 

 

 

 

【過去に逆位置が出たとき

対策カードをどう読むか】

 

 

 

タロットの宇宙は、時間のある世界と時間のない世界の両方に橋をかけています。 

 

 

過去は三次元的な解釈では過去ですが、四次元的な解釈では今しか存在していません。 

 

 

たとえば、1年前の失恋を引きずっているひとの悲しみは、過去のものではなく今のものです。 

 

 

過去に逆位置が出た場合、現象は過去だけど、思考・感情・精神はいまもそのことに影響を受けている、と考えます。

 

 

なので過去の出来事であっても、現状に影響を与えていればそのことに関して対策が必要、と捉えるとよいかとおもいます。

 

 

 

 

 

 

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