嫌なことには嫌だと言おう。
もし「痛い」「嫌だ」と何度言っても、「そんなことを感じるなんて間違っている」「そんなはずはない」という理屈で繰り返されるのなら、何度伝えてもわかってもらえないのだとしたら、離れるということもありだ。
逃げることになる、なんて考える必要はなくて。罪悪感を持つ必要もない。
確かにじぶんが間違っていることもあるかもしれない。誰にでも課題はあるから。課題として認識しながら、いまのじぶんにとっての真実を選べばいい。
あなたの痛いという言葉を無視し続ける人に、いつまでも向き合う必要はないよ。
青空の下でのびのびとできる感覚。それを大切にしたい。
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