お年玉キャンペーン
第一弾です。
下記、シンボリック初級講座をセット(セルフリーディング&セルフセラピー)でお申し込みの方に、今年は募集をかけなかった”2018年イヤーリーディング”をプレゼントします。1年のテーマ、毎月のリーディングと13枚のタロットを展開し、画像もつけてPDFにしてメールでお届けします♪
1/7(日)までのお申込みの方が対象です。
1/11(木)シンボリック入門講座(日程リクエスト可能)
1/14(日), 1/28(日), 2/11(日)初級セルフシンボリックリーディング講座
以前自我の思考体系のゴールは、象徴としての”死”と書きました。
象徴としての死とは、怒り、不安、恐れ、疑い、妬み、破壊、痛み、悲しみ、喪失などすべてです。
わたしたちは愛の証明として「傷」をよくつかいます。
スピッツの「猫になりたい」という歌の中に
”消えないように傷つけてあげるよ”
という歌詞がありますが、恋愛においては特に顕著かも。
いいえ、そんなことはないという人も、よくよく観察すれば見つけることができるのではないかとおもいます。
まったく嫉妬しない人がいたら愛を疑いませんか?
自分がいなくなっても平気と言われたら?
象徴としての”死”を体験するとき、上記のような感情がでてくるのは自然なことです。湧き上がってくるものは受け入れ、感じるままに。
それでも、感じるこころの奥にどこかでいつも魂の祝福があることを忘れないでいたいです。その決して傷つくことがない場所にあるものを。
お葬式のとき笑うことは不謹慎でしょうか。わたしは笑って見送ってほしいです。(お葬式、なくてもいいけど。)
個人コンサルティングには具体的な質問をいくつも用意してくる方と、漠然といまの状況を知りたい方とがいらっしゃいます。どちらでも大丈夫です。