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夜桜もきれいキラキラ

 

中目黒のさくらまつりに行ってきました。

 

さくらのアーチの下をゆっくり歩いて美しさを堪能。

 

おいしいものも食べて楽しかった!

 

 

 

 

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お通し            

 

 

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菜の花の天ぷら

 

 

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ほたてバター        

 

 

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焼きアスパラ

 

 

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カニ〜 

 

 

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いぶりがっこチーズとはちみつ

 

 

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熱燗っ

 

 

 

 

今日は審判のカードでタロット瞑想中、下にいる水色の人物の正面の顔を見てしまった……

 

 

 

 

 

 

サメのような牙だらけの口が顔の真ん中にどーんとあって引いたの。そんなはずある?って。この人物は霊的に復活している存在だから。

 

 

 

瞑想を続けてこのことが何を象徴していたかというと、わたしが愛(神さま)を恐れているってこと。

 

 

 

ああ、なんとなくわかるって思った。

 

 

 

求めているのに恐れている感じ。

 

 

 

これはわたしの人間関係にも似ているところがあって。

 

 

 

愛がどんなに安心できて心地よいものであるか知れば知るほど、わたしの中のダークな部分が強烈な力を持ちはじめる。他者を悪者にしたい、十字架にかけたいという気持ちは想像以上にパワフル。じぶんの知らないじぶんが出てくる出てくる笑い

 

 

 

この状態をよく表しているのが”月”のカード。

 

 

 

 

 

 

2つの塔(こころ)の間で、揺れている。

 

 

 

赦しと罰の間を何度も行き来する。

 

 

 

どっちに行くかは決まってるんだよ。

 

 

 

でもね、波が大きければ大きいほど、気持ちって簡単には定まらない。揺れ動く間はそれをじっと眺めているだけ。

 

 

 

好きなものは好きだし、欲しいものは欲しい。

嫌いなものは嫌いだし、いらないものはいらない。

 

 

 

そうやってじぶんの良いも悪いも、愛も罪も受け容れて認めていくことが、次の太陽のカードへ続く道なんだろうなと思います。

 

 

 

愛じゃないじぶんが、愛に還る方法を教えてくれると考えると、やっぱり愛しいかな。愛ってひとつだから。全員がつながっている世界。そこに孤独はない。それまでは飽きるまでこの状態を楽しむしかない Love






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