講座の差し入れでいただいたおやつ。
おいしかった!
何とも、こんなに濃い内容のフォローアップになるとは想像もしていませんでした…(;^_^A
途中のさい子先生の喝(笑)にハッとし、読み方を変え、見たまま、感じたままを書いていきました。
そこから、本来の自分の声と繋がり、やっぱりそうか…という再確認もあり、カードの面白さを改めて感じました。
愚者から始まり、ドンドン深く深く自分の中に入っていくのを体感しました。
質問もひとつに選べないくらい聞きたいことだった。私達のカード展開を見て、考えてくださっていたのがわかりました。
この後も、さい子先生の質問を使って、リーディングの練習をしたいと思います。
自分をブロックしているのは自分である。やっぱり。人のせいに出来ればどんなに楽でしょう。でも犯人は私…。
これを解決するのは自分でしかない。堂々巡りを繰り返すのか…。新しい方へ向かうのか。まだ自分と向き合う必要がありそうです。
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m(H)
途中辛くなったけれど、楽しかった!!
(Sさま)
マルセイユタロット講座のフォローアップの感想です。
4月からのクラスでは、タロット瞑想(パスワーキング)のオプションの方になります。
書いてあることだけを読むと怖くなります?
わたしなりました
喝を入れた気なんてまったくなかったんだけど、読み返してみました。
”1つのカードに対してボキャブラリーが固定されてきているような感じがあります。練習なので他の解釈も試みながら、一番ぴたっとはまるものを探すようにしてみてくださいね。例えば教皇は教わるだけではなく教えるという意味もあります。”
というようなことを書いてました。
Sさんに直接コメントしたのではなく、全体へ向けてのメッセージです。
キーワードに頼って頭だけで読んでいる文章と、こころで受けとってそれを言葉にしている文章は、ほんとうにびっくりするくらい違います。キーワードだけを繋げているものでも読めてないことはないのだけど、相手に伝わる力が格段に違うんですよ。フォローアップでは、自分のことを読んでるのだけど、自分に伝わる力ももちろん違う。
練習では書いてみることをおすすめします。少なくとも声には出して欲しい。あとは記録をとること。この記録が後々のじぶんの財産になります。
いまのフォローアップグループでは、メールリーディングで3000円いただける文章を書いてみては、という提案もしてみました。
それだけで意識が変わります。
意識が変わると、文章も変わる。
文章が変わると、伝わる力が変わる。
うまく読むことより、こころに伝わることが大切です。
なんのためにリーディングするのか?
それぞれが答える必要のある問いだと思います。
伝わるためには、こころ(または魂)が震えないとだめなんですよ。大きく動かす必要はなくて、微かでもいいんです。
このフォローアップでは感想にあるように
「本来の自分の声と繋がる」
ということを大切にしています。
本来の自分の声につながって、こころが少しも震えないということはないから。
◆4月スタート
”じぶんを知る タロットを読む”
◆4月スタート
”タロット瞑想でインナージャーニー パスワーキング”
募集中の講座・WS・個人セッション
3月
▼5日(日)
day2:マルセイユタロット講座(小アルカナ)
▼8日(水)
夜 :マルセイユタロットの象徴を読み解く(10運命の輪, 20審判)
▼15日(水)
未定
▼19日(日)
day3:マルセイユタロット講座(小アルカナ)
▼22日(水)
昼 :個人セッション(13:00~18:00 50分 8,000円)
夜 :ひとつの物語を読む(マルセイユタロット練習会)
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