”ポムダダン”という素敵なお店へ
アフタヌーンティーをしに行ってきました。
シンボリックを初級まで終了された方たちと行ってきました。
こういう会を定期的に持てるといいなと思っています。
シンボリックメソッドは、一生使えるものです。
一度コツを掴めば気になることをリーディングしない訳にはいかない

でもそれを「努力してリーディングしなければいけない」もの、と捉えてしまうと、とたんに息苦しいものに変わってしまいます。
はじめて習った後から毎日リーディングを続けたとか、ノート何十冊にもなった、ということは私はありません。
歩きながら、電車に乗りながらなど、ノートに記録していないリーディングもたくさんあります。
方向性に迷ったとき、気になることがあったとき、夢、シンクロする現象、そういうときにリーディングしました。
好きなときに好きなだけ。
コツコツ努力することが目的ではないのです。
4年間続けてきたのは「自分を知ること」が楽しい、と思えたからです。
答えが自分の中から出てくることが実感できたからです。
生きづらさから解放されたからです。
(そのためにはリーディングしたことを行動に移すことも含まれます)
人にはそれぞれに合ったペースがあります。
シンボリックをはじめて1ヶ月で大きな変化を経験した人もいれば、何年かかかってその真価を感じる人もいます。
しばらくリーディングしていなくても、いつ・どこからでも復活できます。
4月からのシンボリック講座
テーマは「自分と仲直り」
サブテーマは「書くこと」
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五感をつかって自分を知るためのメソッド



