◇ 目標がなければ、道標はいらない

「この方向性であっているのだろうか」
「間違った方向へ行っていないだろうか」

確かめたくなることがあります。



私の場合はそういうときは
マルセイユタロットを開きます。

もしくは、
シンボリックリーディングを行います。



大抵のことは
それでなんとかなります。




人生の大きな岐路、転機だと
他の人に頼ることもあります。


そういうときは
最終的に背中を押してもらうだけの
ことが多いです。


道はわかっているのだけど
勇気がほしくて



進む方向が
あっているのか、間違っているのか

それを知ることができるのは
あなたが目指しているものがあるとき
のみです。


何の目標も、目指す地点もなければ
どの道にいても正解・不正解はないはず。



すべてを信頼して流れに任せている
ということであれば、
正しい・間違いという視点からは
解放され、気にならなくなるでしょう。



魂の成長段階としては、

まずは自分が（生まれる前に）
定めてきたゴールを達成してから、

次の段階、
流れを信頼し目標を定めず生きていく

というステップを踏む

ということがマルセイユタロット
には描かれています。




ゴールを思い出し、
そこへ行くためのコンパスを手に入れる。

（思い出すといっても、時空は関係ない
ところなので未来を創ることとイコール）


それが最初の段階であり、
大切だなっと長い自分探しを経て
身に沁みています。


シンボリックメソッドはコンパス。


これから先のあなたを導いてくれる
心のコンパスです。





４月から土曜開催のシンボリックプログラムが始まります。
４ヶ月かけて、入門＋初級リーディング＋初級セラピーを学びます。

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マルセイユタロット
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