人は変化を伴わなければいけない
ことに直面するとき、迷う。
ある種の決断を要するから。
そこで、気づかないフリをする、
ということをする。
これをやり続けると
あなたはあなたが分からなくなる。
自分の心に背を向けているのに
誰かに分かって欲しいと願う。
願いは期待になり
期待は不安に変わる。
行ったりきたりを繰り返す。
時間の牢獄にとらわれる。
私は変わらない、世界に変わって欲しい。
そうではなく、
自ら扉を開けて世界を解放するという
のはどうだろう。
はじめにその扉から出てくるものは
狂気かもしれない。
牢獄に囚われた思考や言葉は
シンボルにとって変わられる。
狂気の後に、静寂が訪れるだろう。
しっかりとしたプロセスを踏むこと。
焦らないこと。
4月から土曜開催のシンボリックプログラムが始まります。
4ヶ月かけて、入門+初級リーディング+初級セラピー講座を開催します。
扉を開けた先にあるものはすべてシンボル。
その解読の仕方とメンテナンス方法を学びます。
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マルセイユタロット
中野トナカイ(中野ブロードウェイ4F)金曜日 15~20時
【タロットのシンボルを読み解く】~ホドロフスキータロット研究会 大アルカナ編~毎月第2,4水曜日(隔週) 19:00-20:30
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