
※以前FBで書いた文です※
そこそこの幸せでいいの
と、ついつい思ってしまいます。
でもなんで「そこそこ」でいいと思うんだろう?
その基準はどこから来たのだろう?
「わたしにとって最高の幸せ」って考えたら、
じぶんにはそんな資格はないっていう思いがどこかにあるのが分かる。
もしくは、そうなるためには辛い思いをしなければいけない、とか。
わたしの魂が喜ぶをことをするときに、わたしの自我は辛い思いをする。
わたしの自我を喜ばすときに、わたしの魂が涙を流す。
どっちも傷つけまいとしても、それは無理。
常にどっちかを選んでいるからね。
どちらを選択するか、答えはわかっているけれど、勇気の問題。
■ 講座 ■
■ 個人セッション ■






