タロットと映画が好きな人には
たまらないニュースがキター!!!
(母数がどの位あるのか知らないけど)
アレハンドロ・ホドロフスキー監督の
23年ぶりの最新作が日本公開される
ことが決まったようです。
監督の自伝『リアリティー・ダンス』が原作
「おっぱいの大きな女性が出てくれば
フェリーニ的だと言われるし、
小人が出てくればブニュエル的だ、
フリークスが出てくればトッド・
ブラウニング的だと言われるんだろう。
しかし、私は映画史のどの監督にも似ていない。
人々はあとになって『あぁこれぞホドロフスキー』
と表現するけれど、私は成功するしないに関わらず、
いつも新しいものを作り続けているつもりだ」
くぅ かっくいいー

そしてホドロフスキーは、とあるParisのカフェで
マルセイユタロットを使ってセラピーを行っていたそうです。
(もしかしたら今もしているのかもしれません)
何十年もの間無料で。
くぅ かっくいいー

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