本日取り上げたニュースをご紹介！
W杯で敗戦したイングランドのサポーター、試合後にオアシス“Don't Look Back In Anger”を大合唱
7月12日に行われた「2018 FIFAワールドカップ ロシア」の準決勝でクロアチアに
1対2で破れたイングランドですが、サポーターたちが試合終了後にオアシスの「Don't Look Back In Anger」を大合唱で歌う様子がSNSなどで話題になりました。
サポーターたちが大合唱する様子は、元イングランド代表で現在はサッカー解説者として活躍するゲーリー・リネカーのツイートで見ることができます。
なお、イングランドが敗退したことに関して、イングランドのサポーター達の間では、
ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが試合を観戦しに来たからだと噂になっているそうです。
ジョン・ライドンが日本へ感謝したその理由とは？「俺の右腕として、相撲の力士みたいに百万力で頼りになるよ」
先日開催されたジャパン・ツアーを成功させ、7月20日には結成40周年を記念したボックス・セットがリリースされるパブリック・イメージ・リミテッド。
ボーカルのジョン・ライドンが、とあるインタビューで日本に感謝のメッセージを伝えています。
インタビューの中で、ジョン・ライドンは、
「日本は俺たちにとって世界中でも一番好きな国のひとつだからね。それはパブリック・イメージ・リミテッドを理解してくれる人たちが常にいたからなんだ。それもかなり初期のうちからね。どんな国よりもその点、日本は進んでたんだ。日本では『フラワーズ・オブ・ロマンス』がちゃんと聴かれたんだからな。これはすごいことなんだよ！「日本よ、ありがとう」ってことだ。」と答え、さらに、「あんたたちは俺の右腕として、相撲の力士みたいに百万力で頼りになるよって（笑）。」とコメントしました。
ビヨンセ、コーチェラ・フェスティバルで着たスウェットシャツを限定販売
ビヨンセが4月に出演した、アメリカのコーチェラ・フェスティバルで着用したスウェットシャツと同じものが、この夏、限定販売されることになりました。
ピンクとイエローのスウェットシャツに加え、新しく制作された黒いTシャツの3種類が、昨日から、パリにあるバルマンのフラッグシップ・ストアで販売、
そして今日からはビヨンセおよびバルマンのサイトで購入することが出来ます。
尚、スウェットシャツの収益は、黒人の大学生たちを支援する「United Negro College Fund（ユナイテッド・二グロ・カレッジ・ファンド）」へ寄付されるそうです。
Fax：03-3288-8902