京急空港線の穴守稲荷駅近くにある羽田クロノゲート。穴守稲荷駅の副名称も「ヤマトグループ羽田クロノゲート前」となっております。
「クロノゲート」とは、ヤマト運輸の「クロネコヤマト」から来ているのではなく、ギリシャ神話の時間の神 <クロノス>と、国内と海外をつなぐ <ゲートウェイ>=「門、出入り口」の2つの言葉を掛け合わせた名前なんだそうです。
その名の通り、羽田空港の目の前にあります。右側が空港施設です。
建物内部は撮影禁止となっていますが、受付があるアトリウムホール内はOKとなっているそうなので、撮影させていただきました。こちらはウォークスルー1号だそう。
なんとなく昔の面影が…。
(うまく撮れなかったのですが)でかいネコ。さっきのトラックと同じくらいの大きさです。
宅急便コンパクトに入ったクロネコグッズです。
低反発のイスというかクッション。ネコの足跡みたい…。もちろん普通の椅子やテーブルもあります。
あと、敷地内にパン屋(ヤマトグループのお店)まであります。(予約すれば、バーラウンジとして利用できるらしいです。)