”「懲罰としての陳謝」を「いじめの教材」にしないために(2023/2/22)” | さとう社会問題研究所・心理コンサルティングのブログ

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あらゆる社会での対人関係の問題は心の問題の原因にもなります。
法律や政策により苦しめられている方たちもいます。


さとう社会問題研究所では、社会問題を始め、
クライアントの抱える様々な問題解決のため、助言を続けています。

みなさん、ごきげんよう。

 

先月の記事ですが学級会のイジメの様なマネを国会がやったとの事。

 

学級会を利用したイジメでもルールを口実に吊るし上げます。

 

一時のマスクの様ですね。本当に日本人はイジメが大好きですよね。

 

吐き気がします。

 

特に不登校や長期欠席でも口実に使えるので、子供の行動にも悪影響を及ぼさぬ様、周囲の方には改めて注意喚起しておきます。

 

 

それと、あの方の失敗は日本を捨てられなかった事です。

 

詳細は分かりませんが、憎悪に基づいて行動なさっていたのは、前提となる人や国への愛情があったからなのでしょう。

 

愛が深ければ憎しみも深くなります。

 

周囲の方たちは面白がっていただけの様ですし、ご本人も語ることはできないのでしょう。

 

今からでも外国籍を取得なさって、ご自身の道を歩まれれば宜しいでしょう。